毎年、大変ご好評いただいておりますメンタルヘルスセミナーを今年も開催させていただきます。ストレスチェック制度の最新動向と、メンタルヘルス支援の実践事例を紹介いたします。
みなさまの産業保健活動の一助となれば幸いです、ぜひご参加ください。
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講演タイトル・概要と演者プロフィール
【講演1】
演題:ストレスチェック制度の動向~職業性ストレス簡易調査票に関する基準値について~
北里大学医学部公衆衛生学 教授 堤明純 先生
〇概要:
先の国会で、ストレスチェックについて、現在当分の間努⼒義務となっている労働者数50⼈未満の事業場についても実施を義務とすることになりました。本講演では、ストレスチェック制度の動向と、その中で汎用されている職業性ストレス調査票の基準値に関して行われた研究成果の概要を紹介します。
〇 プロフィール:
1987年自治医科大学医学部卒業。福岡県内医療機関にて地域医療に従事後、1997年久留米大学医学部助手(環境衛生学講座)、2000年久留米大学医学部講師(環境衛生学講座)、2001年岡山大学大学院助教授(衛生学・予防医学分野)、2006年産業医科大学教授(産業医実務研修センター)を経て、2012年より北里大学医学部教授(公衆衛生学)。専門は、循環器疫学、行動医学・心理社会的要因が健康に及ぼす影響、産業医学・健康管理、職業性ストレスの健康影響、健康の社会決定要因。
【講演2】
演題:富士通健康経営支援サービスのご紹介
富士通Japan株式会社
【講演3】
演題:富士通が実践するストレスチェック~e診断で実現するメンタルヘルス支援 ~
富士通株式会社 健康推進本部 加藤博久 様
〇概要:
本講演では、富士通が全グループ約7万人を対象に実践するストレスチェックと、その基盤となる「e診断」を活用したメンタルヘルス支援の取り組みをご紹介します。データドリブンな健康推進体制のもと、ストレスチェック実施結果をもとにした組織向け、従業員個人向けのメンタルヘルス支援について解説します。
【製品紹介】
富士通の健康情報ソリューション・サービスのご紹介
~ e診断レベルアップおよび健康管理システム・健康経営ソリューションのご紹介、ほか ~
富士通Japan株式会社
プログラム
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お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
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お問い合わせ先
富士通Japan株式会社 ヘルスケア事業本部 第三ヘルスケアソリューション事業部
住所: 〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町1-5 JR川崎タワー