イベント・セミナーMake + Re:Make あしたのものづくり (ワークショップ)これからのものづくりと、そこから生まれる新しいくらし
「ものづくり」という言葉は、これまでの日本の繁栄を支えてきた製造業の歴史と精神を象徴しています。
その「ニッポンのものづくり」は今、大きな転機を迎えようとしています。パーソナルファブリケーションの普及により、ルールそのものが変わり始めているからです。
これからの製造業は、あたらしいものづくりのカタチを模索し、あたらしく豊かな社会に貢献できる存在を目指していく必要があります。
指で考え、アタマで感じる未来像?
あたらしいものづくりに取り組んでいる方に「これから」をお話しいただき、そこからイメージする私たちの未来のくらしを「つくって、語って」のスタイルで描いていきます。アタマで考えてばかりでなく
”トニカクヤッテミヨウ!”型のチャレンジングなワークショップを開催いたします。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
開催概要
- 開催日時
- 2013年07月23日13時30分~17時00分 (受付時間:13時00分)~
- 会場
-
ウィルソンラーニング・ワールドワイド 東京ラーニングセンター
〒106-0032 東京都港区六本木一丁目10番6号
・東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」中央改札より徒歩5分
・東京メトロ南北線・銀座線 「溜池山王駅」13番出口より徒歩8分
・東京メトロ日比谷線 「神谷町駅」4b番出口より徒歩5分
- 定員
- 60名
- 受講料(税込)
- 講師
-
渡辺 ゆうか さん
FabLabKamakura,LLC / 慶應義塾大学SFC訪問研究員
1978年神奈川県生まれ。カリフォルニア州立ビュートカレッジ卒業後、多摩美術大学環境デザイン学科入学。在学中、越後妻有アートトリエンナーレ2003に拡張版東京藝術大学曽我部ゼミメンバーとして参加以降、建築、ヒト、モノ、コトをひとつの単位として捉えるようになる。卒業後、都市計画事務所、デザイン事務所を経て交通事故に遭遇し、2年間のリハビリを通じて「つくる」ことの意味を再認識する。2010年、FabLabの活動と出逢い、FabLabKamakura立ち上げメンバーとして参加。現在、鎌倉に移築再生された120年前の酒蔵を舞台に、FabLabをインフラとした「クリエイターの新たな働き方」,「伝統技術と先端技術を融合させた21世紀型のものづくり」,「デザインと素材の新たな生態系」,そしてそれらが緩やかにつながる共同体ビジネスモデル「まちぐるみ」の「ものづくり」=FabTown実現をめざして日々奮闘中
- 受講をお勧めする方
- ものづくりや共創型イノベーションに興味のある企業の方、
新しいものづくり社会に興味のある行政・教育関係の方など
- 主催
- 富士通株式会社
- 共催
- 協賛
- ウィルソンラーニング・ワールドワイド株式会社
- 詳細
- ご案内状
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
- 注意事項
-
- お使いいただいているブラウザやネットワーク環境によって、『お申し込みはこちら』ボタンをご利用になれない場合があります。
- 申込ページが正常に動作しない/表示されない場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
セミナーのお申し込み内容変更・
キャンセルについて
セミナー受講の変更・キャンセル等をご希望される場合は、お申し込み完了時に送付したメールをご確認いただき、
メール本文に記載されたセミナー主催者へのお問い合わせ先よりご連絡をお願いいたします。
お申し込みの際に、富士通IDをご利用または新規登録されたお客様は、下記のリンクよりWeb画面でお手続きいただけます。