イベント・セミナーLS研セミナー 2013年度第1回「基幹システムを含む既存システムの刷新/戦略的なインフラ構築の実現」
LS研では、ICTに関わる先進的な取り組みについて情報交流を行う『LS研セミナー』を実施しております。
今回は、システム開発に焦点を当てて「基幹システムを含む既存システムの刷新/戦略的なインフラ構築の実現」をテーマに実施します。
関連部門の方もお誘いの上、皆様奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。
※LS研未入会のファミリ会会員もお申込み可能です。
開催概要
- 開催日時
- 2013年08月07日 13時30分~16時40分(受付時間:13時0分)
- 会場
-
富士通株式会社 汐留シティセンター
〒105-7123 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター24階大会議室
・JR山手線 「新橋駅」汐留口より徒歩3分
・東京メトロ銀座線 「新橋駅」2番出口より徒歩3分
・都営浅草線 「新橋駅」汐留(シオサイト)方面出口より徒歩1分
・都営大江戸線 「汐留駅」JR・ゆりかもめ新橋駅方面出口より徒歩1分
- 定員
- 100
- 受講料(税込)
- 講師
-
- 受講をお勧めする方
- 主催
- FUJITSUファミリ会 LS研究委員会
- 共催
- 協賛
- 詳細
- ご案内状
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
- 13:35~14:35
- 特別講演「レビューの原理・原則と開発タイプ別のアプローチ」
静岡大学 准教授 森崎 修司氏
レビューの原理・原則として欠陥の早期検出によるコスト、リスクの低減効果を解説します。低減効果を得やすくするための目的設定や欠陥検出の方法としてシナリオによるレビューを紹介します。また、クラウドやパッケージ利用、保守・拡張開発をはじめとして開発形態を想定したシナリオを示します。
- 14:50~15:35
- 講演1「SOAの考え方に基づいた基幹システムの再構築」
山崎製パン株式会社 計算センター システム開発課 課長 上田 和也氏
現在、30年前に構築した各工場の汎用機で稼動している基幹システムの刷新を行っております。
「工場分散から集中処理へ、ヤマザキグループ次世代受注~請求システムの構築」をコンセプトにした再構築プロジェクトで取組んでいる「工場分散の汎用機から本社集中のオープン系システムへ切替え」「SOAの考え方に基づいたシステム構築」、「運用保守費用の削減と自社開発・自社運用への取り組み」の3点についてご紹介します。
- 15:50~16:35
- 講演2「業務システムのクラウド化対応 ―システムクラウドの実現に向けて―」
学校法人河合塾 業務改革システム部 部長 土井 康正氏
株式会社ITマネジメントパートナーズ 河合塾事業部 渡辺 大輔氏
本格的なクラウド環境の利用を見据えて、顧客向けインターネットシステムをパブリッククラウドに移行し本番運用を開始し2年が経過した。
導入時のクラウドベンダ選定から、システムの設計~移行・運用までの工程を、
1)QCD、SLA、
2)ITILサービスデザイン(キャパシティ、ITサービス継続性、情報セキュリテイ、サプライヤ)
の観点で評価し、そこから得たノウハウを具体事例をもとに紹介する。
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時間 |
内容 |
1 |
13:35~14:35 |
- 特別講演「レビューの原理・原則と開発タイプ別のアプローチ」
- 静岡大学 准教授 森崎 修司氏
レビューの原理・原則として欠陥の早期検出によるコスト、リスクの低減効果を解説します。低減効果を得やすくするための目的設定や欠陥検出の方法としてシナリオによるレビューを紹介します。また、クラウドやパッケージ利用、保守・拡張開発をはじめとして開発形態を想定したシナリオを示します。
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2 |
14:50~15:35 |
- 講演1「SOAの考え方に基づいた基幹システムの再構築」
- 山崎製パン株式会社 計算センター システム開発課 課長 上田 和也氏
現在、30年前に構築した各工場の汎用機で稼動している基幹システムの刷新を行っております。 「工場分散から集中処理へ、ヤマザキグループ次世代受注~請求システムの構築」をコンセプトにした再構築プロジェクトで取組んでいる「工場分散の汎用機から本社集中のオープン系システムへ切替え」「SOAの考え方に基づいたシステム構築」、「運用保守費用の削減と自社開発・自社運用への取り組み」の3点についてご紹介します。
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3 |
15:50~16:35 |
- 講演2「業務システムのクラウド化対応 ―システムクラウドの実現に向けて―」
- 学校法人河合塾 業務改革システム部 部長 土井 康正氏
株式会社ITマネジメントパートナーズ 河合塾事業部 渡辺 大輔氏
本格的なクラウド環境の利用を見据えて、顧客向けインターネットシステムをパブリッククラウドに移行し本番運用を開始し2年が経過した。 導入時のクラウドベンダ選定から、システムの設計~移行・運用までの工程を、 1)QCD、SLA、 2)ITILサービスデザイン(キャパシティ、ITサービス継続性、情報セキュリテイ、サプライヤ) の観点で評価し、そこから得たノウハウを具体事例をもとに紹介する。
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お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
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