イベント・セミナー第208回医療情報システム研究会看護業務を支援する情報システム（パート39）

＜第208回医療情報システム研究会＞

　看護業務を支援する情報システム　パート39
　テーマ：『動き始めた看護のDX』　～ 人と、 看護と、 AIと ～

　(1)日時：2026年2月14日(土)　10:00～16:45（オンライン接続開始　9:20～）
　(2)実施方法：富士通OsakaHub ・　オンライン併催
　　　　　　　◇オンライン環境について◇
　　　　　　　　Zoomを利用したオンラインセミナーです。
　　　　　　　　お申込み後、開催1週間前、開催2日前に当日のアクセス情報をメールでご通知いたします。
　　　　　　　◇ランチョンセミナーについて◇
　　　　　　　　当日、現地参加者限定で賛助会員様によるランチョンセミナーを開催いたします。
　　　　　　　　詳細やお申込方法については、お申込後、現地参加ご希望の方にのみご案内いたします。
　(3)参加費　　５，０００円／人（会員・非会員ともに）　資料集希望の方　１，０００円／冊
　　　　　　　　※参加者の皆さまには、Peatix（イベント管理・チケット販売サービス）にてチケットを
　　　　　　　　　購入いただきます。
　　　　　　　　　チケット購入についての詳細は、お申込み後に事務局よりご連絡いたします。
　(4)対象者 　医療情報システム研究会会員および医療機関様（1施設複数名の参加可）
　(5)定　員　 定員：会場　120名、オンライン　300名

◇ご講演

　　第一部：トピックス１　情報共有・コミュニケーションのDXがはじまった！
　　第二部：業務に組み込まれ始めた看護AI
　　特別講演①　看護DXのゆくえ　デジタルは、これまで看護に何を刻み、これから何を描くのか
　　第三部：トピックス２　看護に活用する生成AIの現在地と注意点
　　第四部：デジタル化時代に活躍する情報担当看護師　
　※詳細は添付案内状を参照ください