イベント・セミナー【オンライン配信 神奈川(横浜)会場】第3回 プロマネ実践講座 (東京開催) 要件定義を鍛え直す! ~「抜け」「漏れ」「曖昧」に立ち向かう~

    ※本セミナーは、FUJITSUファミリ会 関東支部の主催セミナーです。
    ※本講座は、8月28日(木)埼玉開催の『プロマネ実践講座』と同内容です。


    平素はファミリ会活動にご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。
    今般、「第3回 プロマネ実践講座」を開催致しますので、ご案内申し上げます。
    本講座は、プロジェクトマネジメントを成功に導くための要諦を基礎から習得いただくことを目的に、実務に即お役立ていただけるテーマ・内容で実施致します。
    今回は、要件定義工程における”ヌケ・モレ・曖昧”にどう対応すれば良いかについて解説致します。
    職種・業種を問わず、プロジェクト型業務が急増している昨今、皆様におかれては、業務ご多用の折とは存じますが、是非とも本講座を受講いただきますようお願い申し上げます。

    なお、神奈川(横浜)会場では同日、東京(富士通本社)で実施しております同セミナーの映像・音声配信になります。
    ネットワーク事情等で、映像・音声が不安的となる場合もございます。
    予めご了承の上お申込み願います。

    開催概要

    開催日時
    2014年8月26日(火)14:00~17:00
    会場
    富士通株式会社 神奈川支社
    〒220-8722 神奈川県横浜市西区高島1-1-2(横浜三井ビルディング)
    ・JR線、東急東横線、みなとみらい線、京浜急行本線、相模鉄道本線、横浜市営地下鉄 横浜駅より徒歩5分
    ・みなとみらい線 新高島駅より徒歩2分
    定員
    50名
    受講料(税込)
    無料
    講師
    富士通株式会社 SI技術本部 
    上流技術コンサル担当 シニアマネージャー 森田 功 氏

    <講師略歴>
    1987年 富士通株式会社入社。システム開発における作業の標準化に従事。
    要求分析、データ中心アプローチ、業務モデリングなどの技術を整備。
    2009年要件定義手法Tri-shapingを開発。
    今までに多くのプロジェクトで要件定義を実施している。
    現在は上流工程技術の整備、普及、人材育成に従事。REBOK企画WG委員。
    受講をお勧めする方
    ICT部門のプロジェクトマネージャー、実務担当者
    主催
    FUJITSUファミリ会 関東支部
    共催
    協賛
    詳細
    ご案内状

    お申込受付期間が終了したため、
    受付を締め切らせていただきました。

    プログラム

    13:30~
    受付開始
    ※受付にて会社名とお名前を仰ってください。
    14:00~17:00
    開講
    講師 富士通株式会社 SI技術本部 
    上流技術コンサル担当 シニアマネージャー 森田  功 氏

    昨年開催した「要件定義を鍛え直す」の大幅リニューアル版です。昨年度の講座に、大変高い評をいただきましたが、後半急ぎ足になり「もっと詳細に聴きたい」との要望を多数いただきました。
    そこで今回は、説明不足となった「要件定義を如何にシステム開発に橋渡しするか」を中心に「抜け、漏れ、曖昧に立ち向かう」ためのポイントを、より具体的な内容で詳細に解説いたします。
    要件定義工程からの品質向上に苦労されている方のヒントとなる講座です。

    <カリキュラム>
    1. 要件定義の品質とは
     ・昨今のビジネス環境の変化にともなうICTに求められることの変化
     ・ユーザ企業が求める要件定義の品質とは
    2.「抜け」「漏れ」「曖昧」が発生する原因
     ・「抜け」「漏れ」「曖昧」の事例 こんなことが起こっている
     ・なぜ「抜け」「漏れ」「曖昧」が発生するのか
    3.「抜け」「漏れ」「曖昧」を低減させる方法
     ・「抜け」「漏れ」「曖昧」を低減させる要求仕様とは
     ・そもそも業務自体からシンプル・柔軟にする
    4.「抜け」「漏れ」「曖昧」をチェックする
     ・富士通の「抜け」「漏れ」「曖昧」の防止施策の紹介
    5.要件定義の品質向上に向けて








    時間 内容
    1 13:30~
    受付開始
    ※受付にて会社名とお名前を仰ってください。
    2 14:00~17:00
    開講
    講師 富士通株式会社 SI技術本部 
    上流技術コンサル担当 シニアマネージャー 森田  功 氏

    昨年開催した「要件定義を鍛え直す」の大幅リニューアル版です。昨年度の講座に、大変高い評をいただきましたが、後半急ぎ足になり「もっと詳細に聴きたい」との要望を多数いただきました。
    そこで今回は、説明不足となった「要件定義を如何にシステム開発に橋渡しするか」を中心に「抜け、漏れ、曖昧に立ち向かう」ためのポイントを、より具体的な内容で詳細に解説いたします。
    要件定義工程からの品質向上に苦労されている方のヒントとなる講座です。

    <カリキュラム>
    1. 要件定義の品質とは
     ・昨今のビジネス環境の変化にともなうICTに求められることの変化
     ・ユーザ企業が求める要件定義の品質とは
    2.「抜け」「漏れ」「曖昧」が発生する原因
     ・「抜け」「漏れ」「曖昧」の事例 こんなことが起こっている
     ・なぜ「抜け」「漏れ」「曖昧」が発生するのか
    3.「抜け」「漏れ」「曖昧」を低減させる方法
     ・「抜け」「漏れ」「曖昧」を低減させる要求仕様とは
     ・そもそも業務自体からシンプル・柔軟にする
    4.「抜け」「漏れ」「曖昧」をチェックする
     ・富士通の「抜け」「漏れ」「曖昧」の防止施策の紹介
    5.要件定義の品質向上に向けて

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    富士通株式会社 FUJITSUファミリ会 関東支部 事務局

    住所: 〒105 -7123 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター

    03-6252-2253

    E-mail:ffkanto@ml.sales.fujitsu.com

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