イベント・セミナー富士通マーケティング ソリューション祭り2014 in 九州~お客様のために、もっとできることがある~

    昨今、携帯端末の更なる進化やIoT化(Internet of Things:全てのモノがインターネットにつながる)、ビッグデータ活用の具体化など、生活環境やビジネス環境は大きく様変わろうとしております。
    富士通マーケティングは、“お客様のために、もっとできることがある”をテーマに、お客様の課題解決に向けたICT活用を実感していただくため、「富士通マーケティング ソリューション祭り2014 in 九州」を開催いたします。本ソリューション祭りでは経営基盤の強化に向け、様々な業種・業務ソリューションやクラウド・モバイルを活用した最先端のプロダクトやサービスなどの展示デモをパートナー企業とともに紹介させていただきます。

    貴社の新たなビジネス展開の一助としてお役立ていただきたく、ご多用の折とは存じますが、ぜひご来場賜りますようお願い申し上げます。

    ★資料のみ希望の方は、お申込画面のアンケート回答入力で、「資料のみ希望」ボタンをチェックしてください。

    開催概要

    開催日時
    2014年11月11日(火) 12:30~17:00 (受付 12:30~)
    会場
    ホテルオークラ福岡 平安の間Ⅱ・Ⅲ
    〒812-0027福岡市博多区下川端町3-2 博多リバレイン TEL092-262-1111(代)
    [アクセス]
    JR博多駅より地下鉄約5分、「中洲川端」駅直結(川端口の改札を出て6番出口)
    定員
    受講料(税込)
    無料
    講師
    【基調講演講師】
    商品ジャーナリスト、サイバー大学 客員教授 元 日経トレンディ編集長  北村 森 氏
    受講をお勧めする方
    主催
    株式会社富士通マーケティング
    共催
    富士通株式会社
    協賛
    詳細
    ご案内状

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    受付を締め切らせていただきました。

    プログラム

    13:30~14:40
    本物だけが生き残る時代
    ~ヒットを生むマーケティング~

    商品は日々、生まれ続けていますが、日の目を浴びずに消えるもの、一時的な流行りで終わるもの、ヒットし続けるもの等、その一生は様々です。何故そのような差が生まれるのか、消費者が何を感じて商品を受け入れているのか、その一端に気付くことは、企業人としてブランド価値について考える時や、商品やサービスを提供していく時も大いに役立つのではないでしょうか? そこで、商品に対する卓越した情報収集力や調査力を武器に、現場感覚も大事にしながら、マーケティングの真髄を追求してこられた北村氏に、ヒット商品が生み出される背景をお話しいただき、ブランディングや本物の価値について考えてみたいと思います。

    講師:商品ジャーナリスト、サイバー大学 客員教授 元 日経トレンディ編集長  北村 森 氏
    <プロフィール>
    1966年、富山県生まれ。小学校低学年の時に「暮しの手帖」を読んで、その商品テストの徹底ぶりに魅せられ、早くも雑誌編集者を天職と定める。慶應義塾大学法学部を卒業後、1992年に日経ホーム出版社に入社。 「日経アドレ」「日経トレンディ」などの編集者として、ホテル宿泊チェックをはじめとした、数多くの商品テストに携わる。2000年「日経おとなFF」を企画立案し、創刊に携わる。2005年から2008年3月まで「日経トレンディ」の編集長を務め、2008年以降は商品ジャーナリストとして「消費者がお金で買えるモノ全てを評価する」を旗印に、精力的に地方取材、講演、執筆をこなしている。ひと月にチェックする商品サンプルやサービスは数十アイテムに及び、国内外のホテル、レストランの覆面取材も行う。ソフトバンクなどが設立したインターネット上の「サイバー大学」では、ITマーケティング論の講座を担当している。TBS「がっちりマンデー」やTBSラジオ「森本毅郎スタンバイ!」など、その独自の視点で、ヒット予測に関するTV・ラジオ出演も多い。著書に『ヒット商品航海記』(日本経済
    新聞出版社/共著)、 『途中下車』(河出書房新社=今年12月にNHK総合テレビでドラマ化が決定)がある。
    15:00~16:00
    企業の情報漏えい対策とSNSの理解と規制
    ~社内セキュリティ・SNSによる炎上・情報漏えいの恐ろしい仕組みとその対策~

    SNS(ソーシャルネットワークサービス)の利用者は、年々増加の一途をたどっております。また利用者数に比例して企業に重大な損害をもたらす事件も増え続けています。FacebookやTwitterなどのSNS炎上や情報漏えいの恐ろしさを最近の事故・事件の判例を交えてご紹介し、それらリスク対策に必要不可欠な「SNS利用ガイドライン」の作成や従業者への教育手法や情報漏えいを防止するためのセキュリティシステムの重要性について専門家より講演させていただきます。

    講師:株式会社富士通マーケティング・エージェント サービスビジネス事業部 リスクマネジメントサービス部 藤田 和重
    <プロフィール>
    プライバシーマーク、ISMSの審査員資格者の観点から、現代の企業が重要視すべきSNS利用上のリスクや個人情報管理に関して、全国および海外で年間50講演以上を実施。
     JIPDEC プライバシーマーク審査員補(PMS-C00837)、IRCA ISO27001・ISMS国際審査員補(01199129)、IRCA ISO20000・ITSMS国際審査員補(01199129)
     MEDIS上級メディカル・チーフ・プライバシーオフィサー(AMCCPO01001)、JPCA認定プライバシーコンサルタント(J-0801-2524)
    12:30~17:00
    ソリューション展示/ショップセミナー
    ソリューション展示コーナーでは、経営基盤の強化に向け、様々な業種・業務ソリューションやクラウド・モバイルを活用した最先端のプロダクトやサービスなどの展示デモをパートナー企業とともに紹介させていただきます。(全36ブース)

    また、「2003移行」「Office365」「セキュリティ」についてショップセミナーと無料相談・無料体験コーナーを設置しておりますので、ぜひお立ち寄りください。ショップセミナーのお申込は、当日会場にて承ります。

    ソリューション展示、ショップセミナーの詳細は、添付のご案内状をご覧ください。
    資料のみ希望の方
    お申込み画面の、アンケート回答入力の「資料のみ希望」ボタンをチェックしてください。






    時間 内容
    基調講演 13:30~14:40
    本物だけが生き残る時代
    ~ヒットを生むマーケティング~

    商品は日々、生まれ続けていますが、日の目を浴びずに消えるもの、一時的な流行りで終わるもの、ヒットし続けるもの等、その一生は様々です。何故そのような差が生まれるのか、消費者が何を感じて商品を受け入れているのか、その一端に気付くことは、企業人としてブランド価値について考える時や、商品やサービスを提供していく時も大いに役立つのではないでしょうか? そこで、商品に対する卓越した情報収集力や調査力を武器に、現場感覚も大事にしながら、マーケティングの真髄を追求してこられた北村氏に、ヒット商品が生み出される背景をお話しいただき、ブランディングや本物の価値について考えてみたいと思います。

    講師:商品ジャーナリスト、サイバー大学 客員教授 元 日経トレンディ編集長  北村 森 氏
    <プロフィール>
    1966年、富山県生まれ。小学校低学年の時に「暮しの手帖」を読んで、その商品テストの徹底ぶりに魅せられ、早くも雑誌編集者を天職と定める。慶應義塾大学法学部を卒業後、1992年に日経ホーム出版社に入社。 「日経アドレ」「日経トレンディ」などの編集者として、ホテル宿泊チェックをはじめとした、数多くの商品テストに携わる。2000年「日経おとなFF」を企画立案し、創刊に携わる。2005年から2008年3月まで「日経トレンディ」の編集長を務め、2008年以降は商品ジャーナリストとして「消費者がお金で買えるモノ全てを評価する」を旗印に、精力的に地方取材、講演、執筆をこなしている。ひと月にチェックする商品サンプルやサービスは数十アイテムに及び、国内外のホテル、レストランの覆面取材も行う。ソフトバンクなどが設立したインターネット上の「サイバー大学」では、ITマーケティング論の講座を担当している。TBS「がっちりマンデー」やTBSラジオ「森本毅郎スタンバイ!」など、その独自の視点で、ヒット予測に関するTV・ラジオ出演も多い。著書に『ヒット商品航海記』(日本経済
    新聞出版社/共著)、 『途中下車』(河出書房新社=今年12月にNHK総合テレビでドラマ化が決定)がある。
    富士通講演 15:00~16:00
    企業の情報漏えい対策とSNSの理解と規制
    ~社内セキュリティ・SNSによる炎上・情報漏えいの恐ろしい仕組みとその対策~

    SNS(ソーシャルネットワークサービス)の利用者は、年々増加の一途をたどっております。また利用者数に比例して企業に重大な損害をもたらす事件も増え続けています。FacebookやTwitterなどのSNS炎上や情報漏えいの恐ろしさを最近の事故・事件の判例を交えてご紹介し、それらリスク対策に必要不可欠な「SNS利用ガイドライン」の作成や従業者への教育手法や情報漏えいを防止するためのセキュリティシステムの重要性について専門家より講演させていただきます。

    講師:株式会社富士通マーケティング・エージェント サービスビジネス事業部 リスクマネジメントサービス部 藤田 和重
    <プロフィール>
    プライバシーマーク、ISMSの審査員資格者の観点から、現代の企業が重要視すべきSNS利用上のリスクや個人情報管理に関して、全国および海外で年間50講演以上を実施。
     JIPDEC プライバシーマーク審査員補(PMS-C00837)、IRCA ISO27001・ISMS国際審査員補(01199129)、IRCA ISO20000・ITSMS国際審査員補(01199129)
     MEDIS上級メディカル・チーフ・プライバシーオフィサー(AMCCPO01001)、JPCA認定プライバシーコンサルタント(J-0801-2524)
    展示コーナー 12:30~17:00
    ソリューション展示/ショップセミナー
    ソリューション展示コーナーでは、経営基盤の強化に向け、様々な業種・業務ソリューションやクラウド・モバイルを活用した最先端のプロダクトやサービスなどの展示デモをパートナー企業とともに紹介させていただきます。(全36ブース)

    また、「2003移行」「Office365」「セキュリティ」についてショップセミナーと無料相談・無料体験コーナーを設置しておりますので、ぜひお立ち寄りください。ショップセミナーのお申込は、当日会場にて承ります。

    ソリューション展示、ショップセミナーの詳細は、添付のご案内状をご覧ください。
    資料のみ希望の方
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    お問い合わせ先

    株式会社富士通マーケティング 九州BP推進部 「ソリューション祭り」  担当:高森・二川(フタガワ)

    〒812-8510 福岡県福岡市博多区東比恵3-1-2 東比恵ビジネスセンター

    092-472-4019

    092-474-0494

    E-mail:fjm-kyushubp_event@cs.jp.fujitsu.com

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