イベント・セミナー仮想化集約を成功に導くポイント~今こそ本格的な仮想化に踏み出したい!というあなたに~
仮想化が注目されるようになって5年以上が経ち、今日では多くの企業/団体において仮想化は
導入されています。
そのような中、仮想化の便益を享受している企業/団体がある一方で、仮想化集約をしてみたが、
「思っていたほどサーバの台数を減らせなかった」「かえって運用管理が大変になった」など、集約前に
思い描いていたような効果がなかなか出せずにいる例も多く聞こえてきます。
そこで本セミナーでは、今年度、物理環境から仮想環境への大幅なシステム移行や仮想化集約
範囲の拡大を行うことを検討されている情報システム部門・インフラ関連部門の責任者及びリー
ダークラスの方々を対象に、富士通がこれまでにシステム構築のお手伝いをさせていただいた商談
や、既に仮想化を活用中のお客様の生の声を通じて明らかになってきた「仮想化集約を成功させ
る“ここだけの話”」期待通りの仮想環境を実現するために、是非知っておいていただきたい仮想化
集約の勘所をお伝えします。
また、「本当に期待する効果が出るのか」という仮想化導入に当たっての大きな不安を解消する
アセスメントサービスや、迅速・確実に仮想化集約のための統合基盤を導入できる垂直統合商品、
さらに仮想化集約を進めると重要になってくる運用の効率化を実現するミドルウェア製品をご紹介
することで、仮想化集約成功への大きな一歩を踏み出していただける内容となっています。
本セミナーは、より効果的な仮想化集約をご検討される方々にお役立ていただける内容となって
おります。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※なお本セミナーは、今年度弊社で開催したセミナー「仮想化集約を成功に導くポイント~今年こそ
仮想化に踏み出したい!というあなたに~」と内容が重複している部分があります。
お申込みの際は予めご了承ください。
開催概要
- 開催日時
- 2014年12月5日金曜日 14時00分~17時00分 (受付:13時30分~)
- 会場
-
富士通トラステッド・クラウド・スクエア(受付30階)
〒105-6125 東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル
・JR山手線・京浜東北線/東京モノレール「浜松町駅」より2階コンコースで直結
東京駅から6分、羽田空港から22分
・都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」より地下1階で直結(B3出口)
浅草から15分、新宿から15分
- 定員
- 先着30名
- 受講料(税込)
- 無料
- 講師
-
- 受講をお勧めする方
- 仮想化集約を検討している、情報システム部門・インフラ関連部門の責任者及びリーダークラスの方
※法人(企業・団体)のお客様を対象としており、個人のお客様の参加はご遠慮いただいております。
また、同業他社様の参加をお断りさせていただく場合がありますことを予めご了承ください。
- 主催
- 富士通株式会社
- 共催
- 協賛
- 詳細
- ご案内状
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
- 14:00~14:15
- 仮想化の利活用状況と仮想化集約にあたっての課題
セミナーの導入として、仮想化に関する市場動向や当社ユーザー会員様へのアンケートから見えてくる、仮想化技術の利用状況・課題や考慮ポイントについてご紹介します。
- 14:15~14:55
- 仮想化集約の落とし穴と、成功のポイント
インフラ運用者の負担、バックアップ方法の選択、ハード障害の影響、コスト削減などを理由に多くの企業で採用されている仮想化ですが、仮想サーバの増加に伴い新たな課題が発生します。仮想化による集約にあたり、是非知っておいていただきたい「考慮すべきポイント」をお伝えします。
- 14:55~15:25
- 仮想化に向けたアセスメントのすすめ
仮想化への投資において、現状のICT資産管理や利用状況を知ることで適正コストを算出することは、大変重要です。仮想化導入前に、お客様のICT資産の利用状況を正確に把握し、富士通のノウハウを元に、仮想化適用に関する評価を実施するアセスメントサービスをご紹介します。
- 15:35~16:15
- 仮想環境のベストプラクティス ~垂直統合商品のご紹介~
仮想化集約のための統合基盤を導入する際、考慮すべきさまざまなポイントや、富士通の運用ノウハウを事前に組み込むことで、簡単・迅速に、効果的な仮想環境を導入いただける垂直統合商品をご紹介します。
- 16:15~16:45
- 仮想環境における運用の効率化
仮想化集約が進むと、インフラを管理する運用者の作業は、範囲/作業量ともに増大します。そのため運用負担も大きくなり、運用の効率化が重要な課題となってきます。その運用の効率化について、富士通の運用自動化ミドルウェア製品を活用した取組みを事例を交えてご紹介します。
- 16:45~17:00
- まとめ/質疑応答
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時間 |
内容 |
1 |
14:00~14:15 |
- 仮想化の利活用状況と仮想化集約にあたっての課題
- セミナーの導入として、仮想化に関する市場動向や当社ユーザー会員様へのアンケートから見えてくる、仮想化技術の利用状況・課題や考慮ポイントについてご紹介します。
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2 |
14:15~14:55 |
- 仮想化集約の落とし穴と、成功のポイント
- インフラ運用者の負担、バックアップ方法の選択、ハード障害の影響、コスト削減などを理由に多くの企業で採用されている仮想化ですが、仮想サーバの増加に伴い新たな課題が発生します。仮想化による集約にあたり、是非知っておいていただきたい「考慮すべきポイント」をお伝えします。
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3 |
14:55~15:25 |
- 仮想化に向けたアセスメントのすすめ
- 仮想化への投資において、現状のICT資産管理や利用状況を知ることで適正コストを算出することは、大変重要です。仮想化導入前に、お客様のICT資産の利用状況を正確に把握し、富士通のノウハウを元に、仮想化適用に関する評価を実施するアセスメントサービスをご紹介します。
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4 |
15:35~16:15 |
- 仮想環境のベストプラクティス ~垂直統合商品のご紹介~
- 仮想化集約のための統合基盤を導入する際、考慮すべきさまざまなポイントや、富士通の運用ノウハウを事前に組み込むことで、簡単・迅速に、効果的な仮想環境を導入いただける垂直統合商品をご紹介します。
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16:15~16:45 |
- 仮想環境における運用の効率化
- 仮想化集約が進むと、インフラを管理する運用者の作業は、範囲/作業量ともに増大します。そのため運用負担も大きくなり、運用の効率化が重要な課題となってきます。その運用の効率化について、富士通の運用自動化ミドルウェア製品を活用した取組みを事例を交えてご紹介します。
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16:45~17:00 |
- まとめ/質疑応答
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お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
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