イベント・セミナー基幹データからビッグデータまで、現場視点で徹底活用!~超高速DWHシステムによるビッグデータ活用~
企業のデータ利活用へのニーズは基幹データのみならず、SNSやセンサー情報などビッグデータの領域へと広がっています。データ活用基盤となるDWHシステムにおいては、多様な情報をよりリアルタイムに、経営と業務現場それぞれの視点で抽出・活用することが求められています。
本セミナーでは、現場主体での情報利活用を支援するBIツール「Interstage Navigator & Naviイントラエース」、より高速でリアルタイムな情報分析を可能とする超高速DWHシステム「SPARC M10 + Symfoware Analytics Server」を活用して、お客様のビジネス現場の業務プロセス変革にどう役立てていくかを、事例とデモンストレーションを交えてご紹介します。
<このようなお悩みをお持ちの方に最適なセミナーです>
・現場担当者が必要なデータを欲しい時に、欲しい形で取得できるようにしたい
・基幹データに加え、SNSやセンサー情報など様々なデータを集約し分析をしたい
・データ量が増大しても、短時間で分析を行いたい
・よりリアルタイムな情報分析を行いたい
<ご紹介する製品>
・Webビジネス・インテリジェンスツール 「FUJITSU Software Interstage Navigator」、「Naviイントラエース」
・データウェアハウス専用データベース 「FUJITSU Software Symfoware Analytics Server」
・データベース 「FUJITSU Software Symfoware Server」
・UNIXサーバ 「SPARC M10」
※事情によりカリキュラム、タイトルの一部が変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
※同業他社様のお申し込みはお断りさせて頂くことがございます。
開催概要
- 開催日時
- 2015年4月22日14時~17時 (受付開始 13時30分より)
- 会場
-
富士通トラステッド・クラウド・スクエア セミナールーム
〒105-6125 東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル 30階
・JR山手線・京浜東北線/東京モノレール「浜松町駅」より2階コンコースで直結
東京駅から6分、羽田空港から22分
・都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」より地下1階で直結(B3出口)
浅草から15分、新宿から15分
- 定員
- 15名
- 受講料(税込)
- 無料
- 講師
-
- 受講をお勧めする方
- 情報システム部門の方、部門サーバ管理者の方、システムインテグレータの方
- 主催
- 富士通株式会社
- 共催
- 協賛
- 詳細
- ご案内状
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
- 14時~14時30分
- ビッグデータ活用の動向と富士通の取組み
ビッグデータ活⽤への期待が⾼まる⼀⽅で、どんなデータをどんな業務に活⽤していくか検討中というお声もいただいております。本セッションでは、お客様からいただくご相談などの全体動向を踏まえて、当社の取組みについてオファリングモデルやソリューション、サービスなど、事例を交えてご紹介します。
講師:富士通株式会社 ビッグデータイニシアティブセンター シニアマネージャー 菅井 正
- 14時30分~15時10分
- 現場主体の情報利活用を支援するBIツール ~Interstage Navigator & Naviイントラエース~
多様化するデータを現場主体で利活用するためには、現場の分析者が“欲しい情報”を“欲しいとき”に“欲しい形”で取得できるシステムの導入が不可欠です。本セッションでは、誰でも直感的な操作だけで情報利活用できるようになるツールを、デモンストレーションを交えてご紹介します。
講師:株式会社富士通九州システムサービス 小畑 智博
- 15時10分~15時20分
- 休憩
- 15時20分~16時
- 高速・安全な情報利活用を実現するデータウェアハウス ~Symfoware Analytics Server~
ビッグデータの利活⽤にあたっては、実際にビジネス現場においてストレスなくデータを参照・活⽤できるデータウェアハウス基盤が必要です。本セッションでは、チューニングレスで⾼速かつセキュアなデータウェアハウス製品をご紹介します。
講師:富士通株式会社 データマネージメント・ミドルウェア事業部 長谷川 正利
- 16時~16時30分
- ビッグデータ処理を支える高可用・高速データウェアハウス基盤 ~UNIXサーバ SPARC M10~
さまざまな⽇々発⽣し蓄積されるデータを、素早く柔軟に処理できる新しいICT基盤づくりが⼤きな課題です。将来を⾒据えたICT基盤の検討にあたり、プラットフォームの選択肢として”UNIXサーバSPARC M10”をおススメする理由について検証事例を交えてご紹介します。
講師:富士通株式会社 エンタプライズシステム事業本部 事業企画統括部 企画部 マネージャー 額田 大
- 16時30分~(ご希望者のみ)
- 質疑応答 & お客様ご相談会
お客様の抱えている課題について、経験豊富な当社スタッフがご相談をお受けいたします。
※セミナー終了後、お時間のある方はご参加ください。
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時間 |
内容 |
1 |
14時~14時30分 |
- ビッグデータ活用の動向と富士通の取組み
- ビッグデータ活⽤への期待が⾼まる⼀⽅で、どんなデータをどんな業務に活⽤していくか検討中というお声もいただいております。本セッションでは、お客様からいただくご相談などの全体動向を踏まえて、当社の取組みについてオファリングモデルやソリューション、サービスなど、事例を交えてご紹介します。
講師:富士通株式会社 ビッグデータイニシアティブセンター シニアマネージャー 菅井 正
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2 |
14時30分~15時10分 |
- 現場主体の情報利活用を支援するBIツール ~Interstage Navigator & Naviイントラエース~
- 多様化するデータを現場主体で利活用するためには、現場の分析者が“欲しい情報”を“欲しいとき”に“欲しい形”で取得できるシステムの導入が不可欠です。本セッションでは、誰でも直感的な操作だけで情報利活用できるようになるツールを、デモンストレーションを交えてご紹介します。
講師:株式会社富士通九州システムサービス 小畑 智博
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3 |
15時10分~15時20分 |
- 休憩
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4 |
15時20分~16時 |
- 高速・安全な情報利活用を実現するデータウェアハウス ~Symfoware Analytics Server~
- ビッグデータの利活⽤にあたっては、実際にビジネス現場においてストレスなくデータを参照・活⽤できるデータウェアハウス基盤が必要です。本セッションでは、チューニングレスで⾼速かつセキュアなデータウェアハウス製品をご紹介します。
講師:富士通株式会社 データマネージメント・ミドルウェア事業部 長谷川 正利
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5 |
16時~16時30分 |
- ビッグデータ処理を支える高可用・高速データウェアハウス基盤 ~UNIXサーバ SPARC M10~
- さまざまな⽇々発⽣し蓄積されるデータを、素早く柔軟に処理できる新しいICT基盤づくりが⼤きな課題です。将来を⾒据えたICT基盤の検討にあたり、プラットフォームの選択肢として”UNIXサーバSPARC M10”をおススメする理由について検証事例を交えてご紹介します。
講師:富士通株式会社 エンタプライズシステム事業本部 事業企画統括部 企画部 マネージャー 額田 大
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6 |
16時30分~(ご希望者のみ) |
- 質疑応答 & お客様ご相談会
- お客様の抱えている課題について、経験豊富な当社スタッフがご相談をお受けいたします。
※セミナー終了後、お時間のある方はご参加ください。
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お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
お申込受付期間が終了したため、
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