多くの企業が活用しているクラウドストレージなどのSaaS利用において情報漏えい事故が後を絶ちません。コロナ禍でクラウドへのシフトがさらに加速し、利活用が進む中、どうすればクラウドを安全に使うことができるのでしょうか。
本セミナーでは、クラウド利用におけるセキュリティのポイント、クラウドの種類ごとに必要となるセキュリティ対策をご紹介いたします。
※動作条件
本セミナーは、Cisco Webex Eventsを利用して行います。
動作条件につきましては、こちらをご参照願います。(外部サイトへ飛びます)
プログラム
- 14:00~14:15
- ニューノーマル時代に必要なクラウドセキュリティ
ニューノーマル時代において必要なセキュリティの考え方をお伝えします。
- 14:15~14:30
- クラウドを正しく使うためのセキュリティ実装の解説
クラウド利用が進む中、正しく使われないと情報漏えいに直結するため、ニューノーマル時代にはクラウドのセキュリティ確保が重要です。
どのようにすればクラウドを安全に使うことができるのかについてお伝えします。
- 14:30~14:50
- データ保護対策がカギとなるクラウドセキュリティ
多くの企業で活用されているMicrosoft 365やGoogle WorkspaceなどのSaaS利用において、情報漏えい事故が後を絶ちません。これらの事故では、責任範囲に対する提供側とユーザ間における考え方の相違が起因していることが、その多くを占めるといえます。そこで、一般的な「責任共有モデル」におけるユーザー企業側の責任範囲となるデータの流出を如何に防ぐかについて、メールやコンテンツを活用するシーンを中心に「データ保護」の勘所をお伝えします。
- 14:50~15:00
- 質疑応答
時間 | 内容 | |
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第1部 | 14:00~14:15 |
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第2部 | 14:15~14:30 |
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第3部 | 14:30~14:50 |
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14:50~15:00 |
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