イベント・セミナーACD/Labs 日本ユーザー会2015ACD/Labs 製品の応用的な使い方から、ユーザー様の活用事例紹介まで

    平素より弊社ソフトウェア製品をご愛顧頂き、誠に有難うございます。
     ACD/Labs 日本ユーザー会2015を下記の通り開催させていただく事となりました。
     本ユーザー会では、午前の部はV2015にて搭載された、NMR、MSにおける、2,200万件もの大規模データベースを利用した構造推定手法のハンズオン講習会を予定しております。午後の部は実際にお使いのユーザー様のACD/Labs製品の活用方法のご講演や最新バージョン情報を提供させて頂く予定となっております。
     また、ユーザー会終了後には懇親会を予定しておりますので、お時間の許す限り、ACD社メンバー及び、お客様同士の情報交換の機会としてご活用頂きますようお願い申し上げます。
     お忙しいとは存じますが、皆様のご参加をお待ち申し上げます。

    開催概要

    開催日時
    2015年11月17日 (受付時間:09時45分)
    会場
    株式会社富士通マーケティング 本社
    〒108-6207 東京都港区港南2-15-3 品川インターシティ C棟
    ・JR「品川」駅より徒歩10分
    定員
    40
    受講料(税込)
    講師
    受講をお勧めする方
    すでにACDソフトをご導入済みの方、現在ご検討中の方
    主催
    富士通株式会社
    共催
    協賛
    詳細
    ご案内状

    お申込受付期間が終了したため、
    受付を締め切らせていただきました。

    プログラム

    10:00-12:00
    基本操作講習会
    ☆ 2,200万件の化合物データベースを用いた化合物同定をテーマにした内容です。
    1) LC/MS データから行う化合物同定
    2) NMR データから行う化合物同定
    ※講習会にご参加希望の方は講習会用PCをご準備ください。
    13:00-13:15
    開会のご挨拶
    13:15-13:45
    ACD/Labs ソフトウェアの販売、開発状況のご案内
    ACD/Labs ソフトウェア新バージョンのリリース状況、開発ロードマップ及び価格変更などについてご説明いたします。
    13:45-14:15
    ACD/Labs 最新バージョンV2015 の新機能
    ACD/Labs V2015 で搭載された主要な新機能についてご説明いたします。
    14:15-15:00
    ユーザー様活用事例ご講演①「計算log Dを用いた化学物質の分類と毒性予測への適用」
    国立研究開発法人国立環境研究所 環境リスク研究センター
    古濱 彩子 様
    ACD/Percepta のご活用事例をご講演いただきます。
    15:00-15:15
    【休憩】
    Coffee Break
    15:15-16:00
    ユーザー様活用事例講演②「製薬会社でACDソフトはなぜ必要なのか?(物性担当者の立場から)」
    塩野義製薬株式会社創薬・探索研究所医薬応用化学部門
    菊池 純子 様
    ACD/Spectrus、ACD/NMR Predictor 及びACD/Percepta のご活用事例をご講演いただきます。
    16:00-16:30
    海外ユーザー様のACD/Labs 製品活用事例
    海外のユーザー様がどのようにACD/Labs の機能を活用しているかの実例を、ACD/Labs 社のテクニカルスタッフが解説します。
    16:30-17:15
    ACD/Labs V2015: お勧め製品のご紹介
    最新バージョンで搭載された新機能の解説を織り交ぜながら、ACD/Labs のお勧め製品についてご紹介いたします。
    1) ACD/MS Structure ID Suite: LC/MS/MS から化合物を同定
    2) ACD/Structure Elucidator: NMRをベースに未知構造を自動組立て
    3) ACD/Percepta: 化合物の物性、毒性、ADMEパラメータを予測
    17:15-17:30
    閉会のご挨拶
    質疑応答
    時間 内容
    10:00-12:00
    基本操作講習会
    ☆ 2,200万件の化合物データベースを用いた化合物同定をテーマにした内容です。
    1) LC/MS データから行う化合物同定
    2) NMR データから行う化合物同定
    ※講習会にご参加希望の方は講習会用PCをご準備ください。
    1 13:00-13:15
    開会のご挨拶
    2 13:15-13:45
    ACD/Labs ソフトウェアの販売、開発状況のご案内
    ACD/Labs ソフトウェア新バージョンのリリース状況、開発ロードマップ及び価格変更などについてご説明いたします。
    3 13:45-14:15
    ACD/Labs 最新バージョンV2015 の新機能
    ACD/Labs V2015 で搭載された主要な新機能についてご説明いたします。
    4 14:15-15:00
    ユーザー様活用事例ご講演①「計算log Dを用いた化学物質の分類と毒性予測への適用」
    国立研究開発法人国立環境研究所 環境リスク研究センター
    古濱 彩子 様
    ACD/Percepta のご活用事例をご講演いただきます。
    15:00-15:15
    【休憩】
    Coffee Break
    5 15:15-16:00
    ユーザー様活用事例講演②「製薬会社でACDソフトはなぜ必要なのか?(物性担当者の立場から)」
    塩野義製薬株式会社創薬・探索研究所医薬応用化学部門
    菊池 純子 様
    ACD/Spectrus、ACD/NMR Predictor 及びACD/Percepta のご活用事例をご講演いただきます。
    6 16:00-16:30
    海外ユーザー様のACD/Labs 製品活用事例
    海外のユーザー様がどのようにACD/Labs の機能を活用しているかの実例を、ACD/Labs 社のテクニカルスタッフが解説します。
    7 16:30-17:15
    ACD/Labs V2015: お勧め製品のご紹介
    最新バージョンで搭載された新機能の解説を織り交ぜながら、ACD/Labs のお勧め製品についてご紹介いたします。
    1) ACD/MS Structure ID Suite: LC/MS/MS から化合物を同定
    2) ACD/Structure Elucidator: NMRをベースに未知構造を自動組立て
    3) ACD/Percepta: 化合物の物性、毒性、ADMEパラメータを予測
    8 17:15-17:30
    閉会のご挨拶
    質疑応答

    お申込受付期間が終了したため、
    受付を締め切らせていただきました。

    プログラム

    お申込受付期間が終了したため、
    受付を締め切らせていただきました。

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    お問い合わせ先

    富士通株式会社 ACD/Labsセミナー担当 

    住所: 〒261-8588 千葉県千葉市美浜区中瀬1-9-3幕張システムラボラトリ

    043-299-3681

    E-mail:tcsu-acd@ml.css.fujitsu.com

    セミナーについてのお問い合わせ先

     

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