イベント・セミナービッグデータ時代のデータベースシステムとは? ~超高速データベース基盤で業務スピードを革新~

    あらゆるものがネットワークにつながるハイパーコネックテッドワールドの到来により、情報(データ)の種類や規模が従来はなかったような広がりを見せています。多くの企業においてもICTシステムの扱うデータ量は急増傾向にありますが、蓄積したデータを効率的に利用することが競争力向上の鍵として近年注目されています。さらに、データ利活用という点では、これまでの業務データにSNSやIoTなどから生成されるビッグデータを組合わせることで、業務イノベーションを実現することが期待されています。

    本セミナーでは、ビッグデータ活用における当社の取り組みをご紹介するとともに垂直統合商品「FUJITSU Integrated System PRIMEFLEX for Oracle Database」を中心にお客様のデータベースを超高速化する手法や業務改善効果 を、事例を交えてご紹介します。また、大規模データの活用・分析をより効果的に行うための、インメモリ技術を組み合わせた新しいデータウェアハウス基盤ついてご紹介します。
    セミナー終了後には、データベースシステムにおける課題やお悩みについての「ご相談会」も実施いたします(ご希望者)。

    <このようなご要件をお持ちの方に最適なセミナーです>
    ・データベースを超高速化し業務効率を飛躍的に向上したい
    ・広範囲で大量なデータを様々な観点で高速に分析したい
    ・業務データに加え、SNSやセンサー情報など様々なデータを集約し分析・活用したい
    ・よりリアルタイムな情報分析を行いたい

    <ご紹介する商品>
    ・高速Oracle Database基盤「FUJITSU Integrated System PRIMEFLEX for Oracle Database」
    ・UNIXサーバ「SPARC M10」
    ・インメモリ・データベース「Oracle Database In-Memory」
    ・ビジネス分析ソリューション 「Oracle Business Intelligence」

    ※事情によりカリキュラム、タイトルの一部が変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
    ※同業他社様のお申し込みはお断りさせて頂くことがございます。

    開催概要

    開催日時
    2015年12月11日15時00分~17時20分 (受付開始 14時30分より)
    会場
    富士通トラステッド・クラウド・スクエア(受付30階)
    〒105-6125 東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル
    ・JR山手線・京浜東北線/東京モノレール「浜松町駅」より2階コンコースで直結
    東京駅から6分、羽田空港から22分
    ・都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」より地下1階で直結(B3出口)
    浅草から15分、新宿から15分
    定員
    30名
    受講料(税込)
    無料
    講師
    受講をお勧めする方
    情報システム部門の方、部門サーバ管理者の方、システムインテグレータの方
    主催
    富士通株式会社
    共催
    協賛
    詳細
    ご案内状

    お申込受付期間が終了したため、
    受付を締め切らせていただきました。

    プログラム

    15時00分~15時40分
    ビッグデータ活用の動向と富士通の取組み
    ビッグデータ活⽤への期待が⾼まる中で、どんなデータをどんな業務に活⽤していくか検討中というお声もいただいております。本セッションでは、お客様からいただくご相談などの全体動向を踏まえて、当社の取組みについてオファリングモデルやソリューション、サービスなど、事例を交えてご紹介します。

    講師:富士通株式会社 ビッグデータイニシアティブセンター
    15時40分~16時30分
    ビッグデータ時代の超高速データベースシステム ~PRIMEFLEX for Oracle Database~
    日々発生する大量かつ多彩なデータを効率よく活用するためには、高速かつ安定した ICT基盤の導入が不可欠です。
    「PRIMEFLEX for Oracle Database」は、ハードウェアからデータベースまで知り尽くしたスペシャリストによって誕生した高速Oracle Database基盤です。その高性能な理由を、事例やデモを交えてご紹介します。

    講師:富士通株式会社 プラットフォーム技術本部
    16時30分~16時40分
    休憩
    16時40分~17時20分
    ビッグデータ時代に求められる情報活用基盤の高速化 ~インメモリ技術を活用したデータウェアハウス基盤~
    データ分析のリアルタイム化要件や分析ユーザの増加に伴い、より高速な情報活用基盤の実現が求められています。
    大規模データの活用・分析をより効果的に行うための、分析処理の高速化を実現するデータベースインメモリ技術「Oracle Database In-Memory」と、ビジネス分析ソリューション「Oracle Business Intelligence」を活用した新しいデータウェアハウス基盤についてご紹介します。

    講師:富士通株式会社 統合商品戦略本部
    17時20分~(ご希望者のみ)
    質疑応答 & お客様ご相談会
    お客様の抱えている課題について、経験豊富な当社スタッフがご相談をお受けいたします。
    ※セミナー終了後、お時間のある方はご参加ください。





    時間 内容
    1 15時00分~15時40分
    ビッグデータ活用の動向と富士通の取組み
    ビッグデータ活⽤への期待が⾼まる中で、どんなデータをどんな業務に活⽤していくか検討中というお声もいただいております。本セッションでは、お客様からいただくご相談などの全体動向を踏まえて、当社の取組みについてオファリングモデルやソリューション、サービスなど、事例を交えてご紹介します。

    講師:富士通株式会社 ビッグデータイニシアティブセンター
    2 15時40分~16時30分
    ビッグデータ時代の超高速データベースシステム ~PRIMEFLEX for Oracle Database~
    日々発生する大量かつ多彩なデータを効率よく活用するためには、高速かつ安定した ICT基盤の導入が不可欠です。
    「PRIMEFLEX for Oracle Database」は、ハードウェアからデータベースまで知り尽くしたスペシャリストによって誕生した高速Oracle Database基盤です。その高性能な理由を、事例やデモを交えてご紹介します。

    講師:富士通株式会社 プラットフォーム技術本部
    3 16時30分~16時40分
    休憩
    4 16時40分~17時20分
    ビッグデータ時代に求められる情報活用基盤の高速化 ~インメモリ技術を活用したデータウェアハウス基盤~
    データ分析のリアルタイム化要件や分析ユーザの増加に伴い、より高速な情報活用基盤の実現が求められています。
    大規模データの活用・分析をより効果的に行うための、分析処理の高速化を実現するデータベースインメモリ技術「Oracle Database In-Memory」と、ビジネス分析ソリューション「Oracle Business Intelligence」を活用した新しいデータウェアハウス基盤についてご紹介します。

    講師:富士通株式会社 統合商品戦略本部
    5 17時20分~(ご希望者のみ)
    質疑応答 & お客様ご相談会
    お客様の抱えている課題について、経験豊富な当社スタッフがご相談をお受けいたします。
    ※セミナー終了後、お時間のある方はご参加ください。

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    プログラム

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    富士通株式会社 サービス&システムビジネス推進本部 システムプラットフォームビジネス統括部 エンタプライズサーバビジネス推進部  

    〒144-8588 東京都大田区新蒲田1-17-25

    03-5703-7228

    E-mail:pub-sparc@ml.css.fujitsu.com

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