イベント・セミナーマイクロソフト、富士通の “人事・総務部門” から見た「ワークスタイル変革」 ~ “苦闘”を乗り越えた変革推進のポイント ~
多様な人材が個々の能力を最大限に発揮できる企業を目指し、昨今、企業における“ワークスタイル変革”への取り組みが進んでいます。その活動内容は、時代ごとの世相やテクノロジーの進化に合わせて変化しており、育児や介護にともなう離職防止やダイバーシティの尊重(働きやすい職場づくり)などが大きな命題になっている今、再び注目を集めています。
本セミナーでは、マイクロソフトと富士通の両社における働き方(ワークスタイル)について、在宅勤務など「人事制度」の変革を推進する上で課題になった事や、その苦労を乗り越えるためにどのような取り組みを行ったのか等、【人事部門】の視点でご紹介いたします。また、社内実践を通して導き出した、富士通の“働き方”の目指すべき姿をご説明いたします。
また、テレワークをはじめとした “ワークスタイル変革”を進める上で欠かせないコミュニケーションツールの紹介や、ワークスタイル変革を推進するポイントなど、社内実践事例を交えてご紹介いたします。
【関連情報】
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開催概要
- 開催日時
- 2016年 5月 25日 (水) 15:00~17:00 (受付: 14:30~)
- 会場
-
富士通総研 ニューピア竹芝サウスタワー (受付・会場 5階)
〒105-0022 東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー (受付・会場 5階)
・新交通ゆりかもめ「竹芝駅」 出口直結
・JR山手線・京浜東北線「浜松町駅」 北口より徒歩10分
・都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」 B2出口より徒歩11分
- 定員
- 40名
- 受講料(税込)
- 講師
-
セッション1 講師:日本マイクロソフト株式会社 エンタープライズ & パートナグループ 小柳津氏
1995年マイクロソフト入社。営業・マーケティング部門を経て 2002年よりBPA (ビジネスプロダクティビティ アドバイザー)チームを率い、ワークスタイルの改善/変革に関する100社超のプロジェクトをサポート。2009年からはエグゼクティブアドバイザーとして、生産性を上げ革新的な働き方ができるワークスタイルの改善/変革に関する多くの提言を行っている。
2015年、テレワーク推進フォーラム(総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、学識者、民間事業者等による構成)の主唱により行われたテレワーク普及推進施策の一つである「テレワーク月間」において、テレワーク月間実行委員の副委員長を務める。
これまで、早稲田大学・東京大学大学院・立教大学など多くの大学で非常勤講師を務めており、他講演も多数実績がある。
- 受講をお勧めする方
- 人事部門 様、総務部門 様、経営企画部門 様、情報システム部門 様
※個人の方、同業他社の方の申し込みはお断りさせて頂いておりますのでご了承下さい。
※会場座席数を超える申し込みがあった場合は、抽選とさせていただきます。
- 主催
- 富士通株式会社
- 共催
- 日本マイクロソフト株式会社
- 協賛
- 詳細
- ご案内状
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
- 15:00~15:50
- マイクロソフトに学ぶワークスタイル変革 ~社員の満足度だけじゃない、「業務効率」の大幅改善を実現する働き方とは?~
(日本マイクロソフト株式会社)
グローバルでワークスタイル変革に取り組むマイクロソフト。その狙いは、社員の満足度向上だけでなく、同時に「業務効率」の大幅向上も追求しています。 本セッションでは、数多くのユーザープロジェクトに参画する、日本マイクロソフトの小柳津エグゼクティブアドバイザーが、具体的な取り組み内容や効果測定の結果に加え、デモンストレーションを交えながらマイクロソフト社員の柔軟な働き方の日常をご紹介いたします。
- 16:00~16:30
- ワークスタイル変革の取り組みにおける、人事部門としての苦労話
(富士通株式会社 人事本部 人事企画部/統合商品戦略本部 グローバルコミュニケーションビジネス部)
育児や介護などの支援に向け、これまでの働き方が、今、大きく変わろうとしています。本セッションでは、ワークスタイル変革として社内実践をしている在宅勤務制度やモバイルワークについて、導入の狙いや背景、そして取り組みにおける苦労とそれをどのように乗り越えたかをご説明いたします。
また、Web会議やVDI(デスクトップ仮想化)、社内SNSや動画活用など、富士通におけるコミュニケーション基盤の取り組みをご紹介いたします。
- 16:30~17:00
- 社内実践で得られた、ワークスタイル変革を成功に導く考え方
(株式会社富士通総研)
ワークスタイル変革は単にシステムを刷新しただけでは実現することはできません。人を中心に考えた“ワークシーン”を主体としたワークスタイル変革の検討推進が必要となります。そのためには、現状分析・コンセプト策定・施策検討といった事前検討や、仕組みの導入後の定着化の進め方の検討が必要で、プロジェクトの成否が分かれるポイントになります。
本セッションでは、富士通が自ら実践する中で培ったノウハウをもとに作り上げた、「UXデザインコンサル」の手法の一端を交えて、ワークスタイル変革実現に向けたプロジェクトの進め方についてご紹介いたします。
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時間 |
内容 |
1 |
15:00~15:50 |
- マイクロソフトに学ぶワークスタイル変革 ~社員の満足度だけじゃない、「業務効率」の大幅改善を実現する働き方とは?~
(日本マイクロソフト株式会社)
- グローバルでワークスタイル変革に取り組むマイクロソフト。その狙いは、社員の満足度向上だけでなく、同時に「業務効率」の大幅向上も追求しています。 本セッションでは、数多くのユーザープロジェクトに参画する、日本マイクロソフトの小柳津エグゼクティブアドバイザーが、具体的な取り組み内容や効果測定の結果に加え、デモンストレーションを交えながらマイクロソフト社員の柔軟な働き方の日常をご紹介いたします。
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2 |
16:00~16:30 |
- ワークスタイル変革の取り組みにおける、人事部門としての苦労話
(富士通株式会社 人事本部 人事企画部/統合商品戦略本部 グローバルコミュニケーションビジネス部)
- 育児や介護などの支援に向け、これまでの働き方が、今、大きく変わろうとしています。本セッションでは、ワークスタイル変革として社内実践をしている在宅勤務制度やモバイルワークについて、導入の狙いや背景、そして取り組みにおける苦労とそれをどのように乗り越えたかをご説明いたします。
また、Web会議やVDI(デスクトップ仮想化)、社内SNSや動画活用など、富士通におけるコミュニケーション基盤の取り組みをご紹介いたします。
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3 |
16:30~17:00 |
- 社内実践で得られた、ワークスタイル変革を成功に導く考え方
(株式会社富士通総研)
- ワークスタイル変革は単にシステムを刷新しただけでは実現することはできません。人を中心に考えた“ワークシーン”を主体としたワークスタイル変革の検討推進が必要となります。そのためには、現状分析・コンセプト策定・施策検討といった事前検討や、仕組みの導入後の定着化の進め方の検討が必要で、プロジェクトの成否が分かれるポイントになります。
本セッションでは、富士通が自ら実践する中で培ったノウハウをもとに作り上げた、「UXデザインコンサル」の手法の一端を交えて、ワークスタイル変革実現に向けたプロジェクトの進め方についてご紹介いたします。
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お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
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