イベント・セミナー【製造業向け保守・保全セミナー】ウェアラブルデバイスを活用した保守・保全業務のデジタル革新
IoTやウェアラブルの進化に伴い、今後、産業や社会が大きく変化することが予測されます。
生産現場の業務課題である「設備の老朽化、労働生産年齢の高齢化によるノウハウ喪失」などに対して、IoT技術をどのように活用し解決していくかの施策について解説いたします。
特に、ものづくりの現場での保守・保全業務の信頼性向上につながる事例、ソリューションをご紹介します。
※弊社同業企業およびその代理店、個人の方の受講はご遠慮いただく場合がございます。
※プログラムの内容は予告無く変更することがございます。予めご了承ください。
開催概要
- 開催日時
- 2016年7月13日(水) 13時30分~16時20分(受付:13時00分)
- 会場
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富士通デジタル・トランスフォーメーション・センター(受付30階)
〒105-6125 東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル
・JR山手線・京浜東北線/東京モノレール「浜松町駅」より2階コンコースで直結
東京駅から6分、羽田空港から22分
・都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」より地下1階で直結(B3出口)
浅草から15分、新宿から15分
- 定員
- 50名様(先着順)
- 受講料(税込)
- 無料
- 講師
-
- 受講をお勧めする方
- 主催
- 富士通株式会社
- 共催
- 協賛
- 詳細
- ご案内状
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
- 13:30~13:40
- ご挨拶
富士通株式会社
- 13:40~14:30
- 最新技術(デバイス×AR技術)を活用した現場作業の効率化
少子高齢化は益々加速し、生産年齢の高齢化と若手の育成が急務となっています。
現場と事務所の遠隔間でリアルタイムに見たままを共有(映像・音声)、また現場との画面共有と画面への書き込み操作により、的確な遠隔指導を実現します。
ヘッドマウントディスプレイ×AR(拡張現実)の活用法を遠隔作業支援ソリューションの体験型デモを交えご紹介します。
【講師】
富士通株式会社
統合商品戦略本部 ソフトウェアビジネス推進統括部
VR/ARソリューション推進部
- 14:30~15:20
- ユビキタスウェアを活用した作業員の安全管理
異常気象など多発する昨今、現場作業者の安心・安全が保守・保全業務の課題となっています。作業者にセンサーを装着することで、長時間作業、熱中症対策、転倒・転落の検知をし、現場作業の改善・安全性を管理することが可能です。
本セミナーではバイタルセンシングバンド(ユビキタスウェア)× FUJITSU Cloud Service、IoT Platformなどの製品活用事例を交えてご紹介します。
【講師】
富士通株式会社
ユビキタスIoT事業本部
IoTビジネスフロントセンター 営業推進部
- 15:20~15:30
- 休憩
- 15:30~16:20
- 視線検知技術、動画分析ソフトを活用した技能伝承
ノウハウ継承する手段として動画は有効です。2007年問題として各企業が取組んできたマニュアル作成や長時間の動画撮影は多大な時間をかけて作成・蓄積してきましたが、修正・加筆が大変で陳腐化してしまい、使用されず負の遺産となっているのが実態です。本セミナーでは動画分析ソフト(OTRS)や視線検知技術を活用することで、動画を上手に活用し、ノウハウとして何を継承すべきかご紹介します。
【講師】
産業・流通営業グループ サービスプロモーション
- 16:20~16:50
- 個別相談会
IoT・ビッグデータ活用の個別相談を承ります。
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時間 |
内容 |
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13:30~13:40 |
- ご挨拶
- 富士通株式会社
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13:40~14:30 |
- 最新技術(デバイス×AR技術)を活用した現場作業の効率化
- 少子高齢化は益々加速し、生産年齢の高齢化と若手の育成が急務となっています。
現場と事務所の遠隔間でリアルタイムに見たままを共有(映像・音声)、また現場との画面共有と画面への書き込み操作により、的確な遠隔指導を実現します。 ヘッドマウントディスプレイ×AR(拡張現実)の活用法を遠隔作業支援ソリューションの体験型デモを交えご紹介します。
【講師】 富士通株式会社 統合商品戦略本部 ソフトウェアビジネス推進統括部 VR/ARソリューション推進部
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14:30~15:20 |
- ユビキタスウェアを活用した作業員の安全管理
- 異常気象など多発する昨今、現場作業者の安心・安全が保守・保全業務の課題となっています。作業者にセンサーを装着することで、長時間作業、熱中症対策、転倒・転落の検知をし、現場作業の改善・安全性を管理することが可能です。
本セミナーではバイタルセンシングバンド(ユビキタスウェア)× FUJITSU Cloud Service、IoT Platformなどの製品活用事例を交えてご紹介します。
【講師】 富士通株式会社 ユビキタスIoT事業本部 IoTビジネスフロントセンター 営業推進部
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15:20~15:30 |
- 休憩
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15:30~16:20 |
- 視線検知技術、動画分析ソフトを活用した技能伝承
- ノウハウ継承する手段として動画は有効です。2007年問題として各企業が取組んできたマニュアル作成や長時間の動画撮影は多大な時間をかけて作成・蓄積してきましたが、修正・加筆が大変で陳腐化してしまい、使用されず負の遺産となっているのが実態です。本セミナーでは動画分析ソフト(OTRS)や視線検知技術を活用することで、動画を上手に活用し、ノウハウとして何を継承すべきかご紹介します。
【講師】 産業・流通営業グループ サービスプロモーション
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- 個別相談会
- IoT・ビッグデータ活用の個別相談を承ります。
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お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
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