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IoTやAIというキーワードが新聞・雑誌等で飛び交う昨今ですが、グローバルな競争を勝ち抜くために、コスト削減だけではなく、ものづくり現場でのICT化、自動化、IoTを進め、さらには工場内でAIを活用した、次世代ものづくり革新を一気に押し進めるタイミングに来ていると言われています。
そこで、本セミナーでは、IoTやAI活用の前に実現しておくべき、PDM・部品表管理を中心とした、一気通貫のものづくりイメージを富士通からご紹介させて頂きます。本セミナーがお客様の一助になれば幸いです。
開催日時 | 2017年07月27日(木)13:00~17:00 (受付12:30~) |
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会場 |
株式会社富士通マーケティング 品川本社 セミナールーム P4
〒108-6207 東京都港区港南2-15-3 品川インターシティC棟 8階 【アクセス】 JR品川駅 、京急品川駅 港南口より徒歩6分 |
定員 | 30名 |
受講料(税込) | 無料 |
受講をお勧めする方 | 設計・生産・生産準備・製造部門様、情報システム部門様 |
主催 | 株式会社富士通マーケティング |
協賛 | 富士通株式会社 |
詳細 | ![]() |
時間 | 内容 | |
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第一部 | 13:00~13:40 | ◆設計から生産管理までの一気通貫を実現する富士通の次世代ものづくりとは 機械・装置・電気製品などの製造業で、ものづくり全体を捉えた、ライフサイクルマネジメントとは 講師:富士通株式会社 産業流通システム事業本部 製造ソリューション事業部 シニアディレクター 北島 満樹 生産管理システムの上流、設計データ管理(PDM)、部品表管理(BOM)をこれから構築、あるいは、現状のものを改革したいお客様向けにのご講演です。製品のライフサイクルマネージメントの視点で、製造業における生産活動と今後の情報システムの関わりを中心に富士通が考えるあるべき姿をご説明します。 |
第二部 | 13:40~15:10 | ◆ソリューションご紹介 ~製造業向け一気通貫ソリューション~ 【PLEMIAグローバルエディション】 部品表管理を中心とした技術部門の統合情報管理(13:40~14:20) 技術部門のあらゆる情報を統合的に管理し、ものづくりの上流のデータを下流まで一気通貫で流すことが可能な技術情報統合管理システムをご紹介します。これにより、次のステップとなるIoT・AIのものづくりに備えての下地構築が可能となります。 ---------------------------------------- ご休憩 10分 ---------------------------------------- 【GLOVIA smart PRONES個別生産 & RTCM】 ハイブリッド型(個別・量産)生産管理と原価管理(14:30~15:10) 中堅・中小の製造業においても多様で複雑な顧客ニーズをとりこんだ個別仕様品への対応が重要になっています。個別仕様品にも対応する生産管理手法と、生産管理と同期したリアルタイムコスト管理手法についてご紹介します。 |
第三部 | 15:10~15:50 | 【VPS・GP4】生産準備工程における設計データの一気通貫(15:10~15:50) 設計工程で作成した3次元データを作業指示や組立指示など、生産準備や製造工程に有効活用ができます。3次元CAD導入後、せっかく作成した3次元データをさらに有効活用されたいお客様には必見です。 |
第四部 | 16:00~17:00 | ◆ソリューション展示&技術相談会 ~製造業向け一気通貫ソリューション~ |
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