イベント・セミナー既存COBOL資産を有効活用!~NetCOBOLによるワークスタイル変革事例ご紹介~《好評につき追加開催》

    新しいICTを利活用した「ワークスタイル変革」への関心が高まっている中、富士通では、様々な角度からワークスタイル変革に向けたご提案を行っています。NetCOBOLも、お客様のニーズにお応えするため、COBOLアプリケーションをモバイル端末から活用できるよう進化させてきました。
    本セミナーでは、 COBOLを利用されているお客様向けに、モバイル活用を実現するNetCOBOLの新しい機能や取り組みを、事例やデモンストレーションを交えてご紹介します。
    また、NetCOBOLの既存COBOL資産活用に向けた取り組みや、マイグレーション手法と事例もご紹介します。
    10月26日のセミナーが好評につき追加開催します。ぜひ、ご参加ください。

    開催概要

    開催日時
    2017年11月30(木) 14時00分~16時45分 (受付時間:13時30分から)
    会場
    FUJITSU Digital Transformation Center
    〒105-6125 東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル(受付30階)
    ・JR山手線・京浜東北線/東京モノレール「浜松町駅」より2階コンコースで直結
    東京駅から6分、羽田空港から22分
    ・都営地下鉄浅草線・大江戸線「大門駅」より地下1階で直結(B3出口)
    浅草から15分、新宿から15分
    定員
    30名
    受講料(税込)
    無料
    講師
    富士通株式会社
    受講をお勧めする方
    ・オープンプラットフォーム上でCOBOLを利用されている方
    ・既存COBOL資産の有効活用を検討されている方
    ・COBOLの最新動向や最新機能を知りたい方
    ・システムのオープン化を検討されている方
    主催
    富士通株式会社
    共催
    協賛
    詳細
    ご案内状

    お申込受付期間が終了したため、
    受付を締め切らせていただきました。

    プログラム

    14時00分~14時05分
    ご挨拶
    14時05分~15時15分
    COBOL資産のモバイル活用
    モバイルからCOBOL資産を活用する2つの方法をデモも交えてご紹介します。
    (1) .NETおよびJavaを利用したRESTful Webサービス化による活用方法
      既存のCOBOLアプリをWebサービス化する方法をご紹介します。
      デモでは、既存のCOBOLアプリをWebサービス化によりモバイル
      から利用するだけでなく、インターネット上で公開されている
      Webサービスと組み合わせた活用事例をご紹介します。
    (2) MeFt/Webによる活用方法
      NetCOBOL V12の新機能「MeFt/Web HTML変換方式」をご紹介します。
      デモでは、MeFtを利用したCOBOLアプリの画面をモバイルに表示
      するだけでなく、モバイル向けの画面にカスタマイズでき、それを
      利用する活用事例をご紹介します。

    また、RESTful Webサービス化によるCOBOL資産の活用事例をご紹介します。

    【講師】
    富士通株式会社 アプリケーションマネジメント・ミドルウェア事業部 第三開発部
    株式会社富士通アドバンストエンジニアリング
    15時25分~15時55分
    ワークスタイル変革を安心・便利に実現するモバイル活用基盤 「MobileSUITE」ご紹介
    (1) 業務システムとのセキュアな連携
    (2) モバイル向けUIに便利なフレームワーク
      手書き入力、カメラOCRの機能を、デモンストレーションでもご紹介します。

    【講師】
    富士通株式会社 アプリケーションマネジメント・ミドルウェア事業部 第一開発部
    15時55分~16時35分
    COBOL資産活用の取り組みご紹介
    NetCOBOLによるCOBOL資産活用の最新の取組みなどをご紹介します。
    (1) Apache Hadoop連携によるバッチ処理高速化
    (2) SQL文に書き換えることなく、Read/Writeでデータベースにアクセスする手法
    (3) UTF-32エンコードの採用によるUnicodeアプリへの移行容易化
    (4) シフトJISサポートを利用したLinux環境での既存シフトJISアプリの活用

    また、マイグレーション手法と事例をご紹介します。

    【講師】
    富士通株式会社 アプリケーションマネジメント・ミドルウェア事業部 第三開発部
    株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ
    16時35分~16時45分
    質疑応答
    16時45分~17時00分
    個別相談会(ご希望のお客様)
    ※カリキュラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。




    時間 内容
    1 14時00分~14時05分
    ご挨拶
    2 14時05分~15時15分
    COBOL資産のモバイル活用
    モバイルからCOBOL資産を活用する2つの方法をデモも交えてご紹介します。
    (1) .NETおよびJavaを利用したRESTful Webサービス化による活用方法
      既存のCOBOLアプリをWebサービス化する方法をご紹介します。
      デモでは、既存のCOBOLアプリをWebサービス化によりモバイル
      から利用するだけでなく、インターネット上で公開されている
      Webサービスと組み合わせた活用事例をご紹介します。
    (2) MeFt/Webによる活用方法
      NetCOBOL V12の新機能「MeFt/Web HTML変換方式」をご紹介します。
      デモでは、MeFtを利用したCOBOLアプリの画面をモバイルに表示
      するだけでなく、モバイル向けの画面にカスタマイズでき、それを
      利用する活用事例をご紹介します。

    また、RESTful Webサービス化によるCOBOL資産の活用事例をご紹介します。

    【講師】
    富士通株式会社 アプリケーションマネジメント・ミドルウェア事業部 第三開発部
    株式会社富士通アドバンストエンジニアリング
    3 15時25分~15時55分
    ワークスタイル変革を安心・便利に実現するモバイル活用基盤 「MobileSUITE」ご紹介
    (1) 業務システムとのセキュアな連携
    (2) モバイル向けUIに便利なフレームワーク
      手書き入力、カメラOCRの機能を、デモンストレーションでもご紹介します。

    【講師】
    富士通株式会社 アプリケーションマネジメント・ミドルウェア事業部 第一開発部
    4 15時55分~16時35分
    COBOL資産活用の取り組みご紹介
    NetCOBOLによるCOBOL資産活用の最新の取組みなどをご紹介します。
    (1) Apache Hadoop連携によるバッチ処理高速化
    (2) SQL文に書き換えることなく、Read/Writeでデータベースにアクセスする手法
    (3) UTF-32エンコードの採用によるUnicodeアプリへの移行容易化
    (4) シフトJISサポートを利用したLinux環境での既存シフトJISアプリの活用

    また、マイグレーション手法と事例をご紹介します。

    【講師】
    富士通株式会社 アプリケーションマネジメント・ミドルウェア事業部 第三開発部
    株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ
    5 16時35分~16時45分
    質疑応答
    6 16時45分~17時00分
    個別相談会(ご希望のお客様)
    ※カリキュラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

    お申込受付期間が終了したため、
    受付を締め切らせていただきました。

    プログラム

    お申込受付期間が終了したため、
    受付を締め切らせていただきました。

    注意事項
    • お使いいただいているブラウザやネットワーク環境によって、『お申し込みはこちら』ボタンをご利用になれない場合があります。
    • 申込ページが正常に動作しない/表示されない場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

    セミナーのお申し込み内容変更・
    キャンセルについて

    セミナー受講の変更・キャンセル等をご希望される場合は、お申し込み完了時に送付したメールをご確認いただき、
    メール本文に記載されたセミナー主催者へのお問い合わせ先よりご連絡をお願いいたします。
    お申し込みの際に、富士通IDをご利用または新規登録されたお客様は、下記のリンクよりWeb画面でお手続きいただけます。

    お問い合わせ先

    富士通株式会社 オファリング推進本部 デジタルソリューション推進部(ミドルウェアセミナー事務局) 

    住所: 〒144-8588 東京都大田区新蒲田1-17-25 富士通ソリューションスクエア

    E-mail:contact-mwsemi@cs.jp.fujitsu.com

    セミナーについてのお問い合わせ先

     

    E-mail: