イベント・セミナー
昨今、情報漏えい事件、標的型と呼ばれるサイバー攻撃等の情報セキュリティ事故・事件が多発しております。
セキュリティ対策は重要な経営テーマの一つとなっており、適切なセキュリティ対策を効果的に行う事が急務となっております。
本セミナーでは、富士通とMOTEX社がこれまでの知見を有効活用し、お客様が有効で適切な対策をとる上で不可欠なソリューションをセキュリティ情勢を踏まえご紹介いたします。
ご多用の折りとは存じますが、是非ご来場賜りますようお願い申し上げます。
開催日時 | 2017年12月01日(金) 14:00~17:00(受付13:30~) |
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会場 |
富士通株式会社 松本支店 6階 会議室
〒390-0811 長野県松本市中央2-1-27(松本本町第一生命ビル) 【アクセス】 JR松本駅(正面口)から徒歩7分 バス「松本バスターミナル」下車徒歩7分 ※車でお越しの際は、東横イン隣の「深志鶴パーキング」に駐車いただきますようお願いいたします。 |
定員 | 50名 ※誠に勝手ながら満席になり次第申し込みを締め切らせていただきますので、ぜひお早めにお申込み下さい。 ※同業他社、個人の方のお申込みはお断りする場合がございますのでご了承ください。 ※FAXでお申込の際はセキュリティ事故防止のためお手数ですがご一報下さい |
受講料(税込) | 無料 |
講師 | |
受講をお勧めする方 | |
主催 | 株式会社富士通マーケティング |
共催 | |
協賛 | |
詳細 | ![]() |
時間 | 内容 | |
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基調講演 | 14:00~15:00 | 『サイバーセキュリティ最新脅威動向』 講師:株式会社富士通マーケティング 商品戦略推進本部 ICTビジネス推進部 大柿 圭 昨年よりサイバー攻撃の傾向は徐々に変化し特定の組織・団体を狙った「標的型」と比較して、無差別に多数の組織を狙う「ばら撒き型」が急増しています。この「ばら撒き型」攻撃で主に用いられているのがランサムウェアと呼ばれる身代金要求ウイルスです。本セミナーでは最新のランサムウェアの動向とこれに対抗するための手段について解説致します。 |
15:00~15:10 | 休憩 |
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講演1 | 15:10~15:55 | 『企業における必要なセキュリティ対策を資産管理から実現』 講師:株式会社富士通マーケティング 商品戦略推進本部 サービスコンダクターセンター 後藤 彰 情報漏えいのリスクは、外部からの「標的型攻撃」だけでなく、内部からの情報漏えい対策も重要です。 本セミナーでは、資産管理により期待できる「標的型攻撃などへの外部対策」と「情報の不正持ち出しなどへの内部対策」についてご説明します。 |
講演2 | 15:55~16:30 | 『人工知能と流入経路トレースで実現する標的型攻撃・ランサムウェア対策』 講師:エムオーテックス株式会社 中部営業部 グループ長 佐賀光浩 氏 巧妙化するサイバー攻撃とその対策は、いたちごっこで企業を悩ませる課題の一つです。 シグネチャ型での対策が限界となる中、次世代のセキュリティはAIの活用に期待が高まっています。 防げない事を前提とした対策ではなく、いかにしてマルウェア感染を防ぐかを追求したプロテクトキャットの他とは全く違うアプローチとその効果を紹介します。 更に、届いたその日から内部セキュリティUP。IT資産管理・情報漏えい対策ツールのアプライアンス。 ワンストップセキュリティ対策ができる新商品ハコネコのご案内も致します。 |
16:30~17:00 | 質疑応答・アンケートご記入 |
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