企業をとりまく環境が激しく変化する今、企業の根幹を担うデータベースのインフラには、ビジネスチャンスを逃さない柔軟・スピーディな対応、大量データをリアルタイムに処理する性能が求められています。その解決策としてクラウド活用を検討する企業が増えていますが、基幹系のデータベースについては検討止まりとなるケースも散見されます。
本セミナーでは、基幹系データベースにおけるクラウド活用のポイントを、富士通が提供するプライベートクラウド/パブリッククラウドとあわせてご説明します。また、富士通では社内データベースシステムのクラウド移行も進めており、そこで得た知見なども自社実践事例として本セミナー内でご紹介します。
「データベース資産のクラウド化を検討したい」「基幹系データベースでも安心・安全にクラウド活用したい」等、データベースのクラウド化に関するお悩み解決の一助としていただきたく、ご多用の折りとは存じますが、ぜひご参加賜りますよう、お願い申し上げます。
※視聴に関する情報は後日、メールでご連絡いたします。
※競合他社様のご参加はお断りさせていただくことがあります。
プログラム
- 14時00分~14時20分
- 富士通によるOracleデータベースのクラウド移行への取り組み
基幹システムに多く利用されているOracleデータベースのクラウド移行ニーズが高まっています。
本セッションでは、基幹データベースを安心してご利用頂くために富士通が提供するクラウドサービス(プライベート/パブリック)についてご紹介します。
講師:富士通株式会社 マーケティング戦略本部 MetaArc戦略統括部
- 14時20分~15時00分
- データベースに最適なプライベートクラウド基盤 ~FUJITSU Integrated System PRIMEFLEX for Oracle Database~
クラウドが主流になってきている現在でも、データベースに対する課題の本質は変わっていません。
本セッションでは、垂直統合製品でありながら、プライベートクラウド環境として活用いただける、新しい「PRIMEFLEX for Oracle Database」をコスト最適化の課題解決を中心にご紹介します。
また、期間限定で実施している無償のOracle Database性能アセスメントについて、情報取得から分析までの流れを実データを使ってご説明します。
講師:富士通株式会社 プラットフォーム技術本部 プロダクトソリューション技術統括部
- 15時00分~15時10分
- 休憩
- 15時10分~16時00分
- 基幹システムのクラウド活用 ~SolarisベースのIaaS「FUJITSU Cloud Service U5」~
クラウドファーストの広がりに伴い、データベース環境を抱える基幹システムに対してもパブリッククラウドでの運用が求められています。
本セッションでは、基幹系に必要な性能と信頼性を確保したUNIXベースのIaaS「FUJITSU Cloud Service U5」をご紹介します。
さらに、基幹システムをU5に移行する自社実践事例についても、ご説明します。
講師:富士通株式会社 エンタプライズシステム事業本部 エンタプライズ事業部
- 16時00分~
- 質疑応答
時間 | 内容 | |
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1 | 14時00分~14時20分 |
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2 | 14時20分~15時00分 |
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3 | 15時00分~15時10分 |
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4 | 15時10分~16時00分 |
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5 | 16時00分~ |
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受付を締め切らせていただきました。
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お問い合わせ先
富士通株式会社 グローバルビジネス戦略本部 システムプラットフォームビジネス統括部 エンタプライズサーバビジネス推進部
〒211-8588 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1