イベント・セミナー最新のサイバー犯罪の脅威に対抗！今必要とされるサイバーセキュリティとは？～敵より優位に立つEDRソリューションの仕組みとCybereasonの優位性～
サイバー攻撃の手口は日々巧妙化し、侵入を完全に防御するのは困難になっています。侵入された後に攻撃者が行う攻撃プロセス（サイバーキルチェーン）を早期に発見すること、サイバーキルチェーンの途中で攻撃に気づき、被害発生（情報漏えいなど）までに対策を実施することが重要になっています。
当セミナーでは、これらの課題を解決するEDR製品の必要性と機能概要、およびEDR運用に必要な全ての機能をトータルサポートする運用サービスについてご紹介します。
必要とする前提知識はございません。お気軽にお申し込みください。
開催概要
- 開催日時
- 2018年7月19日（木）15時～17時（14時45分～受付開始）
- 会場
-
FUJITSU SECURITY INITIATIVE CENTER
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビルディング 東棟18階
・虎ノ門駅3番出口より徒歩6分
・溜池山王駅13番出口より徒歩7分
・神谷町駅4a出口より徒歩8分
- 定員
- 15名
※お申し込み多数の場合は、抽選でのご案内とさせていただきます。予めご了承ください。
- 受講料（税込）
- 講師
-
- 受講をお勧めする方
- 情報システム部門、実際に運用管理に従事されているお客様
※同業他社および個人のお客様からのお申し込みはお断りする場合がございます。
- 主催
- 富士通株式会社
- 共催
- サイバーリーズン・ジャパン株式会社
- 協賛
- 詳細
- ご案内状
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
- 15:00～15:05
- ご挨拶
- 15:05～16:05
- 敵より優位に立つエンドポイント・セキュリティ対策「Cybereason EDR」のご紹介
サイバーセキュリティ経営ガイドライン2.0の改定でも強調されたとおり、侵入された後の攻撃の検知、対応、復旧が求められています。
本セッションでは、製品デモを交えて、 「Cybereason EDR」の機能概要、優位性などをお伝えします。
- 16:05～16:15
- 休憩（10分）
- 16:15～16:45
- お客様の運用課題を解決するグローバルマネージドセキュリティサービス
本セッションでは、「Cybereason EDR」が検知したアラートの分析や感染端末の特定、不審なプロセスの停止処理、推奨対策の提示などを富士通のセキュリティエンジニアがどのように行うか、実例を交えながらご紹介します。
- 16:45～17:00
- 質疑応答、他
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時間 |
内容 |
| 1 |
15:00～15:05 |
- ご挨拶
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| 2 |
15:05～16:05 |
- 敵より優位に立つエンドポイント・セキュリティ対策「Cybereason EDR」のご紹介
- サイバーセキュリティ経営ガイドライン2.0の改定でも強調されたとおり、侵入された後の攻撃の検知、対応、復旧が求められています。
本セッションでは、製品デモを交えて、 「Cybereason EDR」の機能概要、優位性などをお伝えします。
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| 3 |
16:05～16:15 |
- 休憩（10分）
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16:15～16:45 |
- お客様の運用課題を解決するグローバルマネージドセキュリティサービス
- 本セッションでは、「Cybereason EDR」が検知したアラートの分析や感染端末の特定、不審なプロセスの停止処理、推奨対策の提示などを富士通のセキュリティエンジニアがどのように行うか、実例を交えながらご紹介します。
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16:45～17:00 |
- 質疑応答、他
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