イベント・セミナーLinux基幹システムの段階的なリフト&シフトの実現に向けたクラウド活用手法をご紹介!~クラウドでも安心の長期サポートと、ベンダーサポートのソフトウェアが動作するコンテナ基盤~

    クラウド化が加速する中、Linux基盤を採用した高信頼な基幹システムにおいても、モダナイゼーションに向けたクラウド活用の検討が加速しています。しかし、マイナーバージョンアップの修正適用、動作検証、アップデートに伴うシステム停止といったマイナーバージョンアップの対応工数の負担増が課題となり、Linux基盤の基幹システムのクラウド化を躊躇する方もいらっしゃると思います。

    そこで、富士通はオンプレミスからクラウドへ移行後もシステムの「塩漬け」が可能な長期サポートプランをご用意しました。長期サポートプランをご利用いただくと、マイナーバージョンアップが任意となるため、修正適用時の影響を最小限にとどめることができます。

    また、クラウドシフトを検討の方に向けては、コンテナサービスとしての主な機能であるアプリケーション提供までのフロー自動化、マルチテナント対応に加えて、最新のソフトウェア入手とそれに対するサポートをサブスクリプション型でご利用いただけるようにいたしました。
    富士通のサポート・サービスでは、レッドハット社のサブスクリプションを富士通のサポートをセットでご利用いただけます。万一のトラブル発生時には問題箇所の特定や復旧支援を富士通が窓口となって一括対応しますので、コンテナ移行後も安心してシステムを運用できます。

    本セミナーでは、この長期サポートプラン(Red Hat Enterprise Linux AUS)をはじめとしたLinux基幹システムのクラウドリフトの解決策や、その先のクラウドシフトに向けたモダナイゼーションを実現する「Red Hat OpenShift Container Platform」について事例を交えて詳細にご紹介いたします。



    ※動作条件
    本セミナーは、Cisco Webex Eventsを利用して行います。
    動作条件につきましては、こちらをご参照願います。(外部サイトへ飛びます)

    開催概要

    開催日時
    2022年11月18日(金) 14:00~14:40
    会場
    Webセミナー
     
    Webセミナー接続等についての詳細は、ご参加者様宛に開催前にご案内させていただきます。
    定員
    受講料(税込)
    講師
    受講をお勧めする方
    ・オンプレミス環境でLinux基盤のシステムを運用している方
    ・Linux基幹システムをクラウドリフトしつつも、長期で安定したサポート環境をお求めの方
    ・Linuxの既存アプリのクラウドシフト対応・コンテナ利用を検討している方

    ※本セミナーは、法人様向けの内容となります。
     そのため、個人の方のお申込は、ご遠慮頂きますようお願い申し上げます。
     また、同業他社様からのお申し込みも、ご容赦頂きますようお願い申し上げます。
    主催
    富士通株式会社
    共催
    協賛
    詳細
    ご案内状

    お申込受付期間が終了したため、
    受付を締め切らせていただきました。

    プログラム

    14:00~14:03
    オンプレミス Linux基幹システムのモダナイゼーションに向けて
    クラウド活用が進む背景や、クラウド活用に向けたお客様の課題やご要望を整理・解説しながら、富士通の考えるクラウドリフト・クラウドシフトに向けた課題解決方法をご紹介します。

    登壇者:富士通株式会社 プリセールス第二統括部 中嶋 一雄氏
    14:03~14:18
    クラウドリフトに最適なLinux長期サポートご紹介~ お客様のクラウドリフトを支えるクラウド向け Red Hat Enterprise Linux向けサポートとは? ~
    クラウド移行に当たって課題となる、Linuxのバージョンアップ対応。
    通常、新規のセキュリティ・バグ修正はRed Hat Enterprise Linuxの最新マイナーリリースに対してのみ提供されますが、長期サポート(Red Hat Enterprise Linux AUS)をご利用の場合は、マイナーリリースのアップデートをせずに新規修正の適用が可能なため、長期にわたる安定稼働を実現できます。

    本講演では、この Red Hat Enterprise Linux AUS について、事例を交えて詳細にご説明いたします。

    登壇者:富士通株式会社 Linuxソフトウェア事業部 橋本 健氏
    14:18~14:33
    コンテナを使ったクラウドシフトとは?
    DX実現に向けてクラウドシフトを目指す際に課題となる、コンテナの技術者の確保問題や、DevOps環境の構築・運用者不足。
    本講演では、これらの課題解決に向けた構築レスのコンテナ基盤サービス Red Hat OpenShift Container Platform について、事例を交えて詳細にご説明いたします。

    登壇者:富士通株式会社 パートナーソフトウェア統括部 泉 拓氏
    14:33~14:40







    時間 内容
    講演 14:00~14:03
    オンプレミス Linux基幹システムのモダナイゼーションに向けて
    クラウド活用が進む背景や、クラウド活用に向けたお客様の課題やご要望を整理・解説しながら、富士通の考えるクラウドリフト・クラウドシフトに向けた課題解決方法をご紹介します。

    登壇者:富士通株式会社 プリセールス第二統括部 中嶋 一雄氏
    講演 14:03~14:18
    クラウドリフトに最適なLinux長期サポートご紹介~ お客様のクラウドリフトを支えるクラウド向け Red Hat Enterprise Linux向けサポートとは? ~
    クラウド移行に当たって課題となる、Linuxのバージョンアップ対応。
    通常、新規のセキュリティ・バグ修正はRed Hat Enterprise Linuxの最新マイナーリリースに対してのみ提供されますが、長期サポート(Red Hat Enterprise Linux AUS)をご利用の場合は、マイナーリリースのアップデートをせずに新規修正の適用が可能なため、長期にわたる安定稼働を実現できます。

    本講演では、この Red Hat Enterprise Linux AUS について、事例を交えて詳細にご説明いたします。

    登壇者:富士通株式会社 Linuxソフトウェア事業部 橋本 健氏
    講演 14:18~14:33
    コンテナを使ったクラウドシフトとは?
    DX実現に向けてクラウドシフトを目指す際に課題となる、コンテナの技術者の確保問題や、DevOps環境の構築・運用者不足。
    本講演では、これらの課題解決に向けた構築レスのコンテナ基盤サービス Red Hat OpenShift Container Platform について、事例を交えて詳細にご説明いたします。

    登壇者:富士通株式会社 パートナーソフトウェア統括部 泉 拓氏
    質疑応答 14:33~14:40

    お申込受付期間が終了したため、
    受付を締め切らせていただきました。

    プログラム

    お申込受付期間が終了したため、
    受付を締め切らせていただきました。

    注意事項
    • お使いいただいているブラウザやネットワーク環境によって、『お申し込みはこちら』ボタンをご利用になれない場合があります。
    • 申込ページが正常に動作しない/表示されない場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

    セミナーのお申し込み内容変更・
    キャンセルについて

    セミナー受講の変更・キャンセル等をご希望される場合は、お申し込み完了時に送付したメールをご確認いただき、
    メール本文に記載されたセミナー主催者へのお問い合わせ先よりご連絡をお願いいたします。
    お申し込みの際に、富士通IDをご利用または新規登録されたお客様は、下記のリンクよりWeb画面でお手続きいただけます。

    お問い合わせ先

    富士通 Hybrid IT Webセミナー事務局 

    住所:〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町1番地5

    E-mail:contact-fjcs-news@cs.jp.fujitsu.com

    セミナーについてのお問い合わせ先

     

    E-mail: