イベント・セミナー
多様化・複雑化する昨今のセキュリティ脅威に対して、セキュリティ対策の重要性が説かれていますが攻撃側の視点や手法についてのお話を聞くことは少ないと思います。
当セミナーでは実際に攻撃側に立ち、攻撃側の視点を学ぶことにより防衛方法やセキュリティ機器の有用性に関してご理解いただくことと、実際に攻撃を受けた後の被害状況を管理者視点で調査するハンズオン体験を行います。
必要とする前提知識はございません。お気軽にお申し込みください。
開催日時 | 2019年1月18日(金) 9:30~12:30 (9:00~受付開始) |
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会場 |
TKP博多駅筑紫口ビジネスセンター
福岡県福岡市博多区博多駅中央街4-8 ユーコウビル8F (会議室:803) JR線「博多駅」筑紫口:徒歩2分 |
定員 | 10名(先着) |
受講料(税込) | 無料 |
講師 | |
受講をお勧めする方 | 情報システム部門、実際に運用管理に従事されているお客様 |
主催 | 富士通株式会社 |
共催 | マカフィー株式会社、株式会社富士通九州システムズ、株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ |
協賛 | |
詳細 | ![]() |
時間 | 内容 | |
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9:30~9:35 | ご挨拶 |
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1 | 9:35~9:50 | サイバー攻撃から見る情報搾取の手口ご紹介 事業停止を起こすセキュリティ事故と運用の必要性についてご紹介します。 マカフィー株式会社 |
2 | 9:50~11:50 | 簡単な手口で情報を奪取!攻撃者ハンズオン 攻撃者が良く使う手法を元に、ビジネスメール詐欺などに利用するアカウント搾取を体感していただきます。またホワイトハッカーにて机上による、その他の攻撃手法もご説明いたします。 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ |
3 | 11:50~12:05 | 管理者の悩み解消!セキュリティ運用の効率化 サイバー攻撃による被害が発生した際の被害状況把握、その後の対処、セキュリティ運用を効率化して管理者の負荷を軽減する方法をご紹介します。 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ |
4 | 12:05~12:30 | ビジネス環境が変化する今、取り組むべき新たな課題とは スマートデバイスやクラウドサービスの利用が増加している中、お客様の情報資産やシステムを安全に守るソリューションについてご紹介します。 株式会社富士通九州システムズ/株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ |
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