クラウド移行を進めていく中で、オンプレ環境も並行して使用したいというニーズが高まってきていますが、同時に「極力インフラ導入および運用を省力化させたい」も大きな課題となっています。
本セミナーでは、このような課題をお持ちのvSphere環境のお客様に対して、多くのお客様に導入いただいています富士通の仮想化基盤HCI「PRIMEFLEX for vSAN」とVMwareがおススメする「VMware Cloud on AWS」の両輪で縦横無尽なハイブリットIT環境の実現。
さらにvRealizeで運用自動化のソリューションを実践事例とともに徹底解説いたします。
プログラム
- 10:30~10:35
- ごあいさつ
講師:富士通株式会社
- 10:35~10:55
- オンプレミスとクラウドの最適配置を実現するハイブリッドな仮想化基盤とは ~PRIMEFLEX HCIとVMwareベースのクラウド基盤をシームレスに連携する手法をご紹介~
現在オンプレミス環境にてVMware vSphere仮想化基盤を利用されているお客様に、クラウド活用の
はじめの一歩としてオススメの、PRIMEFLEX HCIとVMwareベースのクラウド基盤をシームレスに
連携したハイブリッドな仮想化基盤について、オススメするポイントや活用事例を交えながらご紹介します。
講師:富士通株式会社
- 10:55~11:15
- 富士通の実践知を集約!マルチクラウド運用自動化ソリューション
近年マルチクラウド利用の活性化によって、その複雑な環境の運用負荷増大が大きな課題となってきています。
富士通ではvRealize Suiteの社内実践から得た知見を集約したマルチクラウド運用自動化ソリューションを提供しています。
本セッションでは自動化(vRealize)によるマルチクラウド環境の運用負荷削減のポイントについて実践事例を交えながらご紹介します。
講師:富士通株式会社
- 11:15~11:35
- オンプレミスとクラウドを賢く使うVMwareが目指す 「クラウドスマート」
昨今では多くのお客様がサービスプラットフォームの選択肢としてクラウドを挙げる時代になりました。
様々なクラウドベンダーから提供されるプラットフォームサービスと、従来のオンプレミス環境が選択肢となる混沌とした状況において、より賢く効率的に使う方法が必要とされています。
VMwareが目指す、オンプレミスとクラウドを賢く使うための「クラウドスマート」ビジョンについて、インフラ関係を中心にご紹介します。
講師:ヴイエムウェア株式会社
- 11:35 ~11:45
- Q&A
時間 | 内容 | |
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10:30~10:35 |
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10:35~10:55 |
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10:55~11:15 |
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11:15~11:35 |
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11:35 ~11:45 |
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お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
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