従来、少ないリソースで業務を回していたIT部門もコロナ禍となり、急遽対応が必要な
 テレワークでの端末配布、ネットワークのセキュリティ対策などの業務負荷も増大する中、
 DXに向けた取り組みやコスト削減等のリクエスト等、IT運用も業務変革が急務となっています。
 
 定型業務で外部アウトソース可能なものは外部を活用しつつ、リソースを確保し、
 コア業務へシフトしていく。また、ITSMツールの導入により紙ベースの運用スタイルから
 デジタル化された運用へとシフトできます。
 本セミナーは、第1部で世界No.1シェアを誇り、富士通内でも豊富な実践事例がある
 ITSMツール「ServiceNow」をご紹介。運用のデジタル化の事例をお伝えします。
 第2部は富士通が豊富な導入実績により得られた知見・ノウハウをテンプレート化し、
 世界でも豊富な導入実績を誇るServiceNowのITSMツールを組み合わせた基盤と
 デジタル化された運用業務を提供するDigital Value Chain、お客様のインシデントデータを
 お預かりして分析、改善提案するアセスメントサービス等事例を交えて具体的にご紹介します。
プログラム
- 14:05~14:25
 -  ServiceNowで実現可能な運用自動化とは?
ServiceNow Japan合同会社 ソリューションセールス統括本部
テクノロジーワークフロー事業部 シニア ソリューションセールス 三浦 かなこ氏
最新技術や時代の変化に伴って、IT運用のトレンドも大きく変わりつつあります。その要となるキーワードが「運用自動化」であり、運用自動化を推進するためには構成管理DB(CMDB)が必須になります。本セッションでは構成管理DBの重要性とその活用方法についてご紹介いたします。 
- 14:25~14:50
 -  IT運用のデジタル化がDX推進の最適解   ~現状の運用課題を可視化するアセスメントとデジタル運用サービスをご紹介~
富士通株式会社 マネージドインフラサービス事業本部
サービスデリバリーマネジメント事業部 デリバリーモデル変革室 室長 岩山 豊
世界でも豊富な導入実績を誇るServiceNowを活用したITSM基盤と豊富な導入実績から得られた知見・ノウハウを活用した業務テンプレートにより、デジタル化された運用業務を実現する「Digital Value Chain」、ベンダー任せでブラックボックス化している運用業務の改善に向け現状分析をしたいお客様に最適な「運用データアセスメントサービス」。お客様事例を交えて具体的にご紹介いたします。 
- 14:50~15:00
 
| 時間 | 内容 | |
|---|---|---|
| 第一部 | 14:05~14:25 | 
                  
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| 第二部 | 14:25~14:50 | 
                  
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| 質疑応答 | 14:50~15:00 | 
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