イベント・セミナー【ファミリ会関東支部】2019年度 第1回プロマネ実践講座(要件定義を鍛えなおす!!)~要件定義難時代に立ち向かう~
※本セミナーは、FUJITSUファミリ会 関東支部の主催セミナーです。
本講座は、毎年開講しております「プロマネ実践講座」の内容を最新の情報を盛り込んでアップデートし開催します。第1回になる今回は、「要件定義を鍛えなおす!!」~要件定義難時代に立ち向かう~と題しまして開催いたします。システム開発の失敗の7割から8割は要件定義起因と言われています。確実にシステム開発につなげるには、「抜け・漏れ・曖昧」なく要求仕様を提示しなければなりません。経営環境、ICTシステムの変化により、ますます難易度が上がる要件定義について、企業がおかれた状況、開発すべきICTシステムなど、いろいろなシチュエーションでの要件定義の課題を総ざらいします。
【個人情報の取扱について】
本フォームでご提供いただきましたお客様の個人情報は、以下の目的で利用させていただきます。同意いただけない場合は、大変申し訳ございませんが、本イベントのお申込はできません。
・本イベントに関する連絡および開催当日の受付での使用
・本イベント運営、お客様への対応のため必要に応じ、富士通及び富士通関係会社/業務委託先/訪問先・宿泊先/参加者/司会者・講演者等の運営関係者への提供
・【ファミリ会のみ】会員制ホームページ(FAMILY ROOM)への掲載
・ファミリ会・LS研のイベント・セミナーの開催情報や富士通製品・サービス情報のご案内
本イベント中にお客様よりいただきましたご意見等につきましては、複製・改変し、会場写真と併せて運営関係者およびファミリ会会員へ提供させていただくことがあります。
情報の開示・訂正・追加・削除および利用停止を希望されるお客様は、以下お問い合わせ先までご連絡ください。
なお、お客様が本サイトへの登録を行うことにより、本サイトでは、お客様がどのような製品・サービスに関心を持っているかを把握し、お客様により良いサービスを提供するために、お客様を識別するCookieを発行させていただきます。
開催概要
- 開催日時
- 2019年4月17日(水)13:30~17:00[開場(受付)13:00~]
- 会場
-
富士通株式会社 汐留本社 6階 ユーザコミュニティサロン
〒105-7123 東京都港区東新橋1-5-2(汐留シティセンター)
JR山手線「新橋駅」汐留口より徒歩3分
東京メトロ銀座線「新橋駅」2番出口より徒歩3分
都営浅草線「新橋駅」汐留(シオサイト)方面出口より徒歩1分
都営大江戸線「汐留駅」JR・ゆりかもめ新橋駅方面出口より徒歩1分
- 定員
- 100名(申込先着順)
- 受講料(税込)
- 無料
- 講師
-
■ 富士通株式会社 FJQW本部 担当部長 森田 功 氏
<講師略歴>
入社以来、プロジェクトで要件定義を多数支援。2009年 要件定義手法「Tri-shaping」を開発。要件定義のエリアを拡大中。
・イノベーション系(デザイン指向、共創、UX、アジャイル/リーンなど)
・既存系(抜け漏れ曖昧、現行踏襲の罠、PKGの罠、マイグレの罠など)
・新技術系 AI、DX、データ利活用など
JISA REBOK、要求工学実践部会委員。IPA 上流工程強化部会委員、システム化要求WG委員。
- 受講をお勧めする方
- プロジェクト型業務をマネジメントする方、要件定義書の作成でお困りの方 、実務担当者(業務部門で要件定義を実施しようとしている方)
- 主催
- FUJITSUファミリ会関東支部
- 共催
- 協賛
- 詳細
- ご案内状
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
- 13:00
- 受付開始
受付にて会社名とお名前を仰ってください。
- 13:30~17:00(途中休憩有)
- 講義
講師:富士通株式会社 FJQW本部 担当部長 森田 功 氏
<カリキュラム>
1. 難易度が上がっている昨今の要件定義
2. ビジネスアナリシスへのパラダイムシフト
3.基本となる要件定義
3.1 要求の価値を見極める
3.2 業務を可視化し共有し理解し新しい業務を形成する
3.3 抜け、漏れ、曖昧を低減しシステム開発につなぐ
4. 非機能要件の定義
5. 再構築 ~現行踏襲という罠~
6. パッケージ適用は失敗する?
|
時間 |
内容 |
1 |
13:00 |
- 受付開始
- 受付にて会社名とお名前を仰ってください。
|
2 |
13:30~17:00(途中休憩有) |
- 講義
- 講師:富士通株式会社 FJQW本部 担当部長 森田 功 氏
<カリキュラム> 1. 難易度が上がっている昨今の要件定義 2. ビジネスアナリシスへのパラダイムシフト 3.基本となる要件定義 3.1 要求の価値を見極める 3.2 業務を可視化し共有し理解し新しい業務を形成する 3.3 抜け、漏れ、曖昧を低減しシステム開発につなぐ 4. 非機能要件の定義 5. 再構築 ~現行踏襲という罠~ 6. パッケージ適用は失敗する?
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
- 注意事項
-
- お使いいただいているブラウザやネットワーク環境によって、『お申し込みはこちら』ボタンをご利用になれない場合があります。
- 申込ページが正常に動作しない/表示されない場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。
セミナーのお申し込み内容変更・
キャンセルについて
セミナー受講の変更・キャンセル等をご希望される場合は、お申し込み完了時に送付したメールをご確認いただき、
メール本文に記載されたセミナー主催者へのお問い合わせ先よりご連絡をお願いいたします。
お申し込みの際に、富士通IDをご利用または新規登録されたお客様は、下記のリンクよりWeb画面でお手続きいただけます。