企業の業務システムのインフラには欠かせなくなったクラウドサービスですが、様々な理由で全てをクラウドに移行できず、クラウドサービスとオンプレミスシステムを組み合わせた「ハイブリッドIT」の採用が増え始めております。しかしながら、「ハイブリッドITは大規模システム向け」「何から始めていいか分からない」とお考えの企業も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは、将来のクラウド移行を見据えるお客様の課題解決に向けて、ハイブリッドITを段階的に実現するための実践例、ハイブリッドIT環境下での管理手法、ハイブリッドITに適しているオンプレミスシステムなど、富士通の仮想化基盤HCI 「PRIMEFLEX for vSAN」 とVMwareのクラウドサービスを例にご提案します。ぜひご参加ください。
プログラム
- 11:00~11:05
- ご挨拶
- 11:05~11:30
- ハイブリッドクラウドの最新状況と中規模システム向け実践例
様々なクラウドサービスと従来のオンプレミス環境が選択肢となる混沌とした状況において、両者をより賢く効率的に使う方法として「ハイブリッドクラウド」が注目されております。ハイブリッドクラウドを段階的に実現させる一例として、従来の方式と比べて安価な災害対策ソリューション「VMware Cloud Disaster Recovery」をご紹介するとともに、「VMware Aria」による運用管理ツールの統合化による管理工数削減などについてもご提案します。
講師:ヴイエムウェア株式会社
- 11:30~11:50
- ハイブリッドITに適したオンプレミス向け仮想化基盤HCI
HCIはクラウドとの親和性が高く、拡張性と運用性に優れている仮想化基盤です。富士通の仮想化基盤HCI「PRIMEFLEX for vSAN」がなぜ多くのお客様に導入いただけているのか、詳しくお伝えします。また、ハイブリッドITを実現するために必要なソフトウェア・クラウドサービス・サポートについてもご紹介します。
講師:富士通株式会社
- 11:50~12:00
- Q&A
- ※同業者様および個人のお客様からのお申込みは、お断りさせていただく場合があります。予めご了承ください。
時間 | 内容 | |
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11:00~11:05 |
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11:05~11:30 |
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11:30~11:50 |
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11:50~12:00 |
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お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
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