近年急速な気候変動の影響により、火災や洪水、水不足などあらゆる地域であらゆる災害が発生しています。
国や地方自治体だけではなく企業としても災害時の対策や、事業継続のためのレジリエンス対策が求められています。
事業継続のキーを握るのがITインフラです。IT部門へ求められる災害レジリエンス対策は急務ですが、何から手をつければよいかお困りのご担当者様も多いと思います。また、最小限の被害で短時間での復旧が理想的ですが、企業によって求められるレベルやかけられる費用と時間は様々です。そこで、富士通とVMwareがITインフラでできる災害レジリエンス対策は何か、PRIMEFLEX for VMware vSANを使ったサーバ仮想化からクラウド(VMware Cloud on AWS)までデモを交えて松竹梅でご紹介します。
プログラム
- 11:00~11:05
- ご挨拶
- 11:05~11:10
- 差し迫る危機、ITインフラの災害対策が不可欠な理由とは
近年多発する自然災害やサイバー攻撃。これらのリスクがITインフラにもたらす影響は計り知れません。事業継続のため、ITインフラの堅牢な災害対策がよりいっそう求められる状況となっている背景と災害対策を計画する際に必要となるポイントについて紹介します。
- 11:10~11:30
- 事業継続のためのサーバ仮想化と災害対策のクラウド活用の紹介
「事業継続のためのITインフラの実現」をテーマに、本セッションではVMware vSphereによるサーバ仮想化の基礎から、物理サーバ障害時の事業継続手法について解説します。
さらに、VMware Cloud on AWSを活用した災害対策としてのVMware Site RecoveryやVMware Cloud Disaster Recoveryの効果的な利用方法にも触れます。
インフラをより堅牢・柔軟にするための手法を学び、事業継続性を高めるヒントをご紹介します。
- 11:30~11:55
- 実機デモで体験、VMware Cloud on AWSを活用したハイブリッドDR
本セッションでは、オンプレミスのVMware vSphere環境に対して、VMware Cloud on AWSを活用することにより、簡単かつ効果的なハイブリッドDR対策を実現する方法を紹介します。
実機での動作デモを交え、その効果を直接体感頂けます。
- Q&A
- ※同業者様および個人のお客様からのお申込みは、お断りさせていただく場合があります。予めご了承ください。
時間 | 内容 | |
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11:00~11:05 |
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11:05~11:10 |
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11:10~11:30 |
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11:30~11:55 |
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11:55~12:00 | Q&A |
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※同業者様および個人のお客様からのお申込みは、お断りさせていただく場合があります。予めご了承ください。 |
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お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
お申込受付期間が終了したため、
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