開催概要
- 開催日時
- 2019年12月12日(木)13時05分~13時50分 (45分)
- 会場
-
自席(Webセミナー)
- 定員
- 受講料(税込)
- 無料(事前登録制)
- 講師
- 受講をお勧めする方
- ・Javaの技術を活かしてマイクロサービスを実現したい方
・既存のJavaの資産を活かしてDXに取り組みたい方
- 主催
- 富士通株式会社
- 共催
- 協賛
- 詳細
- ご案内状
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UberやAirbnbが代名詞となっているディジタルディスラプションは、既存の市場にメスを入れ、デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させる大きな要因となっています。市場の変化に敏感に対応し、いち早く新しい価値を顧客に提供することが、すべての企業に求められており、そこでは、DXを実現するための手段として、マイクロサービスサービスアーキテクチャ(MSA)の採用がデファクトとなっています。
しかし、MSAを始めようとした際に、新規にPythonやGoで構築することは簡単ですが、既存のエンタープライズ向けシステムはJavaが多く使われているため、MSAをするにあたり、今あるJavaの資産や技術をどうやって活用していくかが課題になります。
本セミナーでは、Java技術者の皆様に対し、マイクロサービスを実現するために適した仕様である MicroProfile(※1)についてデモを交えて解説し、変化に強いサービスを構築する方法を説明します。
※1 MicroProfile・・・MSAをJava言語で実現するための仕様で、マルチベンダーにより標準化がすすめられているため、
企業がかかえる大量のJava資産を有効に活用できる企業向けマイクロサービスの本命
※内容は都合により変更になる可能性がございます。予めご了承ください。
【ご紹介内容】
・Javaでマイクロサービスを実現するための技術動向を初めての方にもわかりやすく解説します
・マルチベンダで仕様策定が進むMicroProfileについて、デモを交えて説明します
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デジタルビジネス推進本部ソフトウェアビジネス統括部ミドルウェア推進部
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