イベント・セミナー第200回医療情報システム研究会看護業務を支援する情報システム(パート37)

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<第200回医療情報システム研究会>

 看護業務を支援する情報システム パート37
 テーマ:『看護に役立つAIのトリセツ』
     ~看護業務の可視化・効率化とAI・DX活用への期待 そしてBCP~

 (1)日時:2024年2月10日(土) 10:00~16:45(接続開始 9:30~) 
 (2)実施方法:オンラインセミナー(Zoomウエビナー)
       ◇オンライン環境について◇
        Zoomを利用したオンラインセミナーです。
        お申込み後、開催1週間前、開催2日前に当日のアクセス情報をメールでご通知いたします。
 (3)参加費  4,000円/人(会員・非会員ともに)
        ※参加者の皆さまには、Peatix(イベント管理・チケット販売サービス)にてチケットを
         購入いただきます。
         チケット購入についての詳細は、お申込み後に事務局よりご連絡いたします。
 (4)対象者  医療情報システム研究会会員および医療機関様(1施設複数名の参加可)


◇ご講演

  特別講演① コマンドセンター活用による看護業務の可視化
         誠光会理事 統括看護部長 
         淡海医療センター院長特別補佐 伊波 早苗 先生
  第一部:看護記録と看護業務のDX
  特別講演②「医療DX令和ビジョン2030」の取組について
         厚生労働省医政局
         特定医薬品開発支援・医療情報担当参事官室 久保 慎⼀郎 先生
  第二部:「看護を止めるな!」看護のBCP対策
  第三部:3-1 知ろう、使おう AIの今
      3-2 使うのか、使われるのか 看護AI・DX

 ※詳細は添付案内状を参照ください

開催概要

開催日時
2024年2月10日 10:00~16:45(受付時間:9時20分)
会場
富士通株式会社 OsakaHub4階大会議室・オンライン併催(Zoomウェビナー)
〒540-8514 大阪府大阪市中央区城見2-2-6
<会場参加の場合>
・JR大阪環状線、東西線 京橋駅(西口)より徒歩6分
・京阪電鉄 京橋駅(片町口)より徒歩6分
・地下鉄長堀鶴見緑地線 大阪ビジネスパーク駅(4番出口)より徒歩5分
定員
300
受講料(税込)
4,000
受講をお勧めする方
医療情報システム研究会会員および医療機関様 (1施設複数名の参加可)
主催
医療情報システム研究会
詳細
ご案内状

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受付を締め切らせていただきました。

注意事項
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お問い合わせ先

富士通Japan株式会社 関西ヘルスケアビジネス統括部部内 医療情報システム研究会事務局 國定、足立

住所: 〒540-8514 大阪市中央区城見2-2-6 OsakaHub

E-mail:contact-hug@cs.jp.fujitsu.com