S13-1
日時 | 2015年5月14日 木曜日 13時~13時50分 |
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タイトル | オープンデータと位置情報の連携による地域課題解決アプローチ |
概要 | LOD提供の自治体オープンデータと、位置情報クラウドサービス「SPATIOWL(スペーシオウル)」の連携による市民サービス向上へのアプローチについて、川崎市との共同実証実験とともにご紹介します。 LOD : Linked Open Data |
詳細 | 【講師】 ![]() 総務局 情報管理部ICT推進課 担当係長 新井 信宏 氏 富士通株式会社 イノベーションビジネス本部 テレマティクス統括部 シニアマネージャー 伊藤 映 【講師ご紹介】 新井 信宏 氏 1992年川崎市入庁。統計調査業務、システム管理・システム開発業務等を経て、2014年4月から現在の情報政策や情報化推進業務に従事。 伊藤 映 1986年富士通株式会社入社。ヒューマンインターフェースの研究・商品化を経て、2011年よりビッグデータのサービス企画に従事。 ITS-Japan災害時/平常時HB情報システム委員会実証実験WG主査。 【カテゴリ/キーワード】 [セミナー][オープンデータ] 【特に受講をおすすめする方】 官公庁・自治体の方 情報システムに携わる方 【ご紹介商品/関連情報】 位置情報を活用した新しいクラウドサービス FUJITSU Intelligent Society Solution SPATIOWL(スペーシオウル) 位置情報サービス 川崎市で子育て支援アプリの実証実験を開始 位置情報とオープンデータの仕組みの連携により市民サービスを向上 |