S14-1
日時 | 2015年5月14日 木曜日 14時50分~15時40分 |
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タイトル | データ活用による地域特性の発見・比較で成功に導くまちづくり |
概要 | 地方創生には、地域が自立的に資源・人材の特質を活かすことが求められています。まちづくりを成功に導くために、自治体の現状と将来を数値化・見える化し、データに基づいて意思決定をどのように行うべきかご紹介します。 |
詳細 | 【講師】 株式会社富士通総研 経済研究所 主席研究員 榎並 利博 株式会社富士通研究所 R&D戦略本部 環境科学技術PJ プロジェクトディレクター 田中 努 【講師ご紹介】 榎並 利博 1981年富士通株式会社入社。政府・自治体向けコンサルティング業務などに従事し、2010年から現職。専門はマイナンバー制度、電子政府・電子自治体、地域の活性化。「地域イノベーション成功の本質」 など著書多数。 田中 努 1989年富士通株式会社入社。研究所にて光磁気ディスク、ハードディスクドライブの研究開発に従事後、2009年より現職。研究テーマは共生。自然と人間の共生する社会実現を目指し、環境とエネルギーに関わる材料、デバイス、ソリューションの研究開発に従事。 【カテゴリ/キーワード】 [セミナー][オープンデータ] 【特に受講をおすすめする方】 官公庁・自治体の方 営業・販売・マーケティング・調査,コンサルタントに携わる方 【ご紹介商品/関連情報】 Linked Open Data技術を適用した地域の特性を発見するツールを公開 FUJITSU JOURNAL : 「自分が暮らす町」は全国で第何位?地域の特性が分かるWebサイトを公開 |