S16-3
| 日時 | 2015年5月14日 木曜日 16時30分～18時30分 |
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| タイトル | イノベーションを引き起こす「共創型アプローチ」のすすめ |
| 概要 | メイカームーブメント、デザイン思考などのイノベーションプロセス、そしてモノとICTの融合（＝IoT）と、ものづくり分野では日々新たな潮流が生まれています。その中で生活者視点での「共創」に着目し、イノベーションを創出するエコシステムの姿とその可能性を識者とともに考えていきます。 |
| 詳細 | 【パネルディスカッション】  パネリスト : 情報科学芸術大学院大学［IAMAS］ 教授 小林 茂 氏  パネリスト : RT.ワークス株式会社 代表取締役 河野 誠 氏  パネリスト : READYFOR株式会社 代表 米良 はるか 氏  パネリスト : 富士通株式会社 グローバルマーケティング本部 ポートフォリオ戦略統括部 統括部長 高重 吉邦 【登壇者ご紹介】 小林 茂 氏 IAMASにおいて、オープンソース・ハードウェアを開発。デザイナーとエンジニアの共通言語となるプラットフォーム、プロトタイピングを行うためのツールキットやワークショップの研究を行う。2012年度よりオープンしたITとものづくりの拠点「IAMASイノベーション工房 f.Labo」のプロデューサーも務める。 米良 はるか 氏 1987年生まれ。2010年 慶應義塾大学経済学部卒業。2012年 同大学院メディアデザイン研究科卒業。スタンフォード大学へ留学し、2011年3月 日本初のクラウドファンディングサービス READYFOR を立ち上げる。World Economic Forum Global Shaper2011に選出され、日本人史上最年少でダボス会議に参加する。2014年7月 READYFOR株式会社 代表取締役に就任。 【カテゴリ／キーワード】 ［セミナー］［オープンイノベーション］ 【ご紹介商品／関連情報】  |
