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W20-1
日時
2015年5月15日 金曜日 10時~17時
タイトル
これからの未来をつくる学生との「共創」チャレンジ
学生 × 社会人によるアイデアソン
概要
現状の延長線上にはない新たなアイデアを創出するためには、多様な視点やモノを取り入れ、様々なステークホルダーと協働して共に新たな価値を創造していくことが大切だと言われています。デジタルネイティブ世代である学生とのアイデアソンを通して「共創」の一端を体感しませんか。
アイデアソンってなに?
Idea+Marathonの造語。多様な参加者が集まり、テーマについてアイデアを出し合い、新しい製品・サービスやコンセプトを考えるイベントです。短時間に真剣にアイデアを出しあっていきます。
(注)参加者同士が対話する形式のプログラムです。
(注)本プログラムには、「富士通フォーラム展示会場の見学」が含まれています。
詳細
【テーマ】
edu & toy
アイデアソンのテーマは「子ども」。富士通の最先端技術を「こども」の目線でとらえ、新たな学び・遊びにつながるサービス・商品を考えていきます。
「子どものころこんなアプリがあったら、もっと音楽を楽しめたかも!」、
「いとこのあの子にこんな絵本があったらプレゼントしたい!」、
「自分の子どもにはこんなおもちゃを使って友達と仲良くなってほしいな」など、
自分の子ども時代を思い返したり、身近にいる子どもを思い浮かべながら、これからの未来をつくる子どもたちが、より楽しく学び、遊ぶためのアイデアを創出します。
【プログラム(予定)】
‐ オリエンテーション
‐ キーノート&ミニセッション
‐ 富士通フォーラムインプット&見学
‐ アイデアソン
‐ 発表・審査
【参加者】
‐ 大学生、大学院生、専門学校生のみなさま
‐ 一般企業のみなさま
‐ 富士通社員
【カテゴリ/キーワード】
[ワークショップ][オープンイノベーション]
【ご紹介商品/関連情報】
W20-1
日時
2015年5月15日 金曜日 10時~17時
タイトル
これからの未来をつくる学生との「共創」チャレンジ
学生 × 社会人によるアイデアソン
概要
現状の延長線上にはない新たなアイデアを創出するためには、多様な視点やモノを取り入れ、様々なステークホルダーと協働して共に新たな価値を創造していくことが大切だと言われています。デジタルネイティブ世代である学生とのアイデアソンを通して「共創」の一端を体感しませんか。
アイデアソンってなに?
Idea+Marathonの造語。多様な参加者が集まり、テーマについてアイデアを出し合い、新しい製品・サービスやコンセプトを考えるイベントです。短時間に真剣にアイデアを出しあっていきます。
(注)参加者同士が対話する形式のプログラムです。
(注)本プログラムには、「富士通フォーラム展示会場の見学」が含まれています。
詳細
【テーマ】
edu & toy
アイデアソンのテーマは「子ども」。富士通の最先端技術を「こども」の目線でとらえ、新たな学び・遊びにつながるサービス・商品を考えていきます。
「子どものころこんなアプリがあったら、もっと音楽を楽しめたかも!」、
「いとこのあの子にこんな絵本があったらプレゼントしたい!」、
「自分の子どもにはこんなおもちゃを使って友達と仲良くなってほしいな」など、
自分の子ども時代を思い返したり、身近にいる子どもを思い浮かべながら、これからの未来をつくる子どもたちが、より楽しく学び、遊ぶためのアイデアを創出します。
【プログラム(予定)】
‐ オリエンテーション
‐ キーノート&ミニセッション
‐ 富士通フォーラムインプット&見学
‐ アイデアソン
‐ 発表・審査
【参加者】
‐ 大学生、大学院生、専門学校生のみなさま
‐ 一般企業のみなさま
‐ 富士通社員
【カテゴリ/キーワード】
[ワークショップ][オープンイノベーション]
【ご紹介商品/関連情報】