C11-4 セミナー詳細
- 日時
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2018年5月17日 木曜日 14:50~16:20
- タイトル
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デザイン思考とアジャイルがこれからの日本を変える
デジタルビジネスを成功に導く人材像とは - 概要
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あるべき姿を見据え、課題解決から発想するデザイン思考*やデジタルビジネス時代に必須となるアジャイル開発*など、イノベーション創出の取り組みの中で求められる人材像について議論を展開します。
*デザイン思考
経営やマーケティングなど、いかなる種類のビジネスにおいても活用できる「デザイナー的」思考を意味する言葉。
具体的には、人々のニーズを観察した上で課題を設定しアイデアを出す。そのアイデアを元にプロトタイプを作成し、実際に顧客やユーザーにテストを行いながら試行錯誤を繰り返す事で、新たな製品やサービスを生み出し課題解決に繋げるというもの。
*アジャイル開発
システムやソフトウェア開発におけるプロジェクト開発手法のひとつ。大きな単位でシステムを区切ることなく、小単位で実装とテストを繰り返し開発を進めていく方法。
従来の開発手法に比べ開発期間が短縮されるためアジャイル(素早い)と呼ばれる。 - 詳細
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[パネルディスカッション]
CeFIL
理事長
横塚 裕志氏株式会社永和システムマネジメント
代表取締役社長
平鍋 健児氏富士通株式会社
デジタルフロントビジネスグループ シニアフェロー
宮田 一雄
[モデレーター]日経BP社
日経 xTECH(クロステック) 編集委員
木村 岳史氏