富士通は次世代のR&D環境DX実現において「Digital Laboratory Platform」を提唱しています。
データ駆動型研究プロセスをDesign, Build, Test, Learn(DBTL/DMTA)のサイクルで一気通貫で支援し、あらゆるデータソースやデジタルデバイスがつながり、お客様の研究課題に最適な機能の組み合わせをマルチベンダーで実現します。
当セミナーでは、特に材料開発分野のデータ駆動型研究開発を進める上で課題となっている、データ蓄積基盤の構築方法について詳しく解説いたします。
Signals Research Suite※を基盤として、データを解析するためのデータ収集、蓄積、クレンジングなどの工程をシームレスに実施できます。
※現名称は「Signals Research Platform」になります。
また、昨年当社開催セミナーにて発表いたしました、当社独自のMI(マテリアルズ・インフォマティクス)アプリケーション「混合物設計ナビ」(仮称)や「分析インフォマティクス」(仮称)について、事例を中心に詳細なご紹介をいたします。
当社のMIソリューションは少ないデータでも混合物の最適な成分比を予測できる「自律MI制御」機能を搭載し、研究者がノーコードで扱えるため、研究開発現場での大幅な実験回数の削減、性能アップにつなげることが可能です。
富士通のデータ駆動型材料開発は、MIにおけるお客様課題を総合力で解決するご支援をいたします。
当セミナーにご期待ください。
※日経xTECH記事も合わせてご覧ください。こちら
※プログラムは予告なく変更する場合がございます。ご了承下さい。
プログラム
- 13:00-13:05
- ご挨拶
講演:富士通株式会社
- 13:05-13:30
- データ駆動型材料開発はどうあるべきか
講演:富士通株式会社
- 13:30-14:30
- MI活用を見据えた研究データ蓄積基盤
講演:株式会社パーキンエルマージャパン/富士通株式会社
- 14:30-14:40
- 休憩
- 14:40-15:40
- 適用事例!求める特性をもつ材料候補をMIで提案
講演:富士通株式会社
時間 | 内容 | |
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1 | 13:00-13:05 |
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2 | 13:05-13:30 |
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3 | 13:30-14:30 |
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14:30-14:40 |
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4 | 14:40-15:40 |
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お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。
プログラム
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メール本文に記載されたセミナー主催者へのお問い合わせ先よりご連絡をお願いいたします。
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お問い合わせ先
富士通株式会社 Digital Solution事業本部 ラボラトリーイノベーション事業部 Webセミナー担当
住所: 〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町1番地5 JR川崎タワー24階